発達障害のあるお子さんとの生活と、夫婦のキャリアバランスを両立させるためのチェックリスト
発達障害のあるお子さんとの生活と、夫婦のキャリアバランスを両立させるためのチェックリスト
この記事では、年少のお子さんの発達障害について、将来への不安と、夫婦での育児と家事の分担、そして自身のキャリアとの両立に悩むお母様に向けて、具体的なアドバイスとチェックリストを提供します。お子さんの成長をサポートしながら、夫婦で協力し、自分自身のキャリアも諦めないためのヒントをお届けします。
保育所に通う年少の男の子です。保育所は3年目でベテランです笑笑
2歳半の時に保育所の先生に他のお子さんとは違う保育を受けている事に気が付き、先生に相談しましたが、『発達に問題あるあり』とは言っては貰えず…『保育所ではこの様に対応しています』との答えでした。
不安になり、即、市役所に相談→療育の場所を紹介→直ぐに主人と息子と面談→3ヶ月後より、週1の療育を1年続けました。
発覚?してから振り返ると1年半が過ぎています。始めはショックで保育所の先生にも不信感などがありましたが、今となっては早目に教えて貰えた事に感謝の日々です。
発達検査は8ヶ月の予約待ちで来月にやっと行ける予定です。
息子はこんな感じです。
- ママや家族が大好き
- 人が好き、愛想を振りまく
- 愛されている事を自覚している
- お友達も好き
- 笑顔がある
- ちょける
- 癇癪と言うより駄々をこねる感じ
- 切り替えは早い(次の目的がある時)
- 叱られるとシュンとなる
- 周りの状況を見て判断して動いてる
- 私な顔色を伺える
- 遊びのルールが分からない(ジャンケンの勝ち負け)最近は保育所で簡単なゲームならルールを理解し始めている
- 人が嫌がる事が分かりにくい
- 食べ物の偏りはない
- 拘りも特にない
- 気になる事があるとそちらに気が行くので行動がスムーズに行かない事が多い、出来る時もある
- 手を繋いで歩ける様にはなりました
- 言葉も3〜4語文使える様になりましたが、長文になると宇宙語になります
- 滑舌はあまり良くない
- 色、数字の概念が弱い
1年半前に比べるとグンッと成長しているのがわかります
【質問①】
診断名が付いたら、一生我が子に付き纏う物なのでしょうか?
もし、普通に生活が出来、恋人もでき、結婚となった時に、お相手の方が調べると、発達障害があった事が明らかになり破綻に…とかならないかと今から心配しています。
【質問②】
今が、息子の伸び時だと理解しています。
主人も私も息子をとても愛し、息子の事は理解したいと思い努力しているつもりです。。。療育で教えてもらったこの様に接した方がベストと言う対応に心掛けていますが、休日が続くと主人も私も少しくたびれてしましいます。。。
主人は家事に育児にとても協力的ですが…お酒を飲むと全くダメになります。寝るのです。。。
朝早くから仕事に行きますが、仕事の内容はさほどハードでもなく、スマートフォンでお笑いの動画を観たりして時間潰している事も多い様です。帰宅は18:30頃です。
私も仕事をしています。
朝、機嫌が良い日も悪い日も息子の段取りをし、家事をして保育所経由で仕事に向かいます。仕事終わりは日によって違いますが平均して17時頃…保育所の前に帰宅して朝の片付けをし、お夕飯の少し準備をして息子のお迎えに行き帰宅18時、息子の手洗いやトイレなどを済ませてお夕飯の準備に取り掛かった頃に主人は帰宅。息子はその時間DVDを観ている感じです。
主人は帰宅後、すぐにビール。お夕飯を食べながら晩酌。酷い時にはもう動けなくなる程に酔ってる。時々、急に飲みに出掛ける(飲みに行く時は快く送り出してます)
私は朝から動き通して、お夕飯でやっと座れる日もある感じです。お夕飯も息子の様子を見ながらでゆっくりとはあまり食べれません。
お夕飯終了が19半〜20時
21時半には寝室へ連れて行きたいと思ってます。
息子のお夕飯後、そのままお風呂へ息子と入ります。息子の消化の事も気になるのですが主人はお風呂だけは自分の仕事だと認識してくれているので、早く済ませてゆっくりするか、またお酒を飲みたいのです。なので冬でもシャワーでサッとさ入りたいと言いますが、私はお湯を溜める様にしています。
5分程で息子を上げる時もあります。
その間は私はお夕飯の片付け&洗濯物の取り入れなどしてますが、お風呂からの息子の受け取りは私。
息子はドライスキンなので肌にクリームを塗ったりドライヤーで髪を乾かしたり(髪は時どーきは主人もします)服を着せたり…
そうしている間に主人はもうソファーでイビキをかいて寝ています。
私がお風呂から上がるまでは起きてて欲しいと何度お願いしても、私がお風呂に入ると息子にはDVDを観せて自分は寝ています。
息子にとってとても伸びている大切な時期、日々の10分、一緒に遊ぶ、色を伝える数を伝える…など、遊びの中から色々な事をとても吸収しています。(教えても遊び方やルールがイマイチ分からず私達がイライラしてしまう事も多いです)
お夕飯後→寝るまでの間が息子にとって大切な時間ですが毎日毎日DVDを観せてしまってる私達です。
DVDを観てると静かだから…
主人だけでなく、私もそうしてしまってます。
何度、お酒を控える話をしても『お前がもっとやれば良い俺はかなり手伝ってる』と言い張る主人です。確かに食事は時々作ってくれます
発達障害の診断と将来への不安について
まず、診断名が付くことへの不安についてですが、発達障害の診断は、必ずしも「一生涯付きまとうもの」ではありません。発達障害は、本人の特性を理解し、適切な支援を受けることで、社会生活を送る上で大きな問題なく過ごせるようになることが多くあります。大切なのは、診断を受け、お子さんの特性を深く理解し、適切なサポート体制を整えることです。
また、将来、恋人や結婚相手に発達障害が知られることへの不安についてですが、オープンにすることによって関係が破綻する可能性は、もちろんゼロではありません。しかし、発達障害について正しく理解し、偏見を持たない人もたくさんいます。お子さんの特性を理解し、受け入れてくれるパートナーと出会う可能性は十分にあります。そのためにも、お子さん自身が自己理解を深め、自分の特性を説明できるようになることが重要です。そして、パートナーとの信頼関係を築き、お互いを尊重し合える関係性を育むことが大切です。
夫婦での育児と家事分担の見直し
次に、夫婦での育児と家事分担についてです。現状では、お母様が多くの負担を抱えているように見受けられます。特に、ご主人がお酒を飲むと育児に非協力的になることが、大きな負担になっているようです。以下に、夫婦で協力し、負担を軽減するための具体的なアドバイスをいくつか提案します。
- コミュニケーションの強化: 夫婦で率直に話し合い、現状の不満や課題を共有しましょう。お互いの負担を具体的に伝え、改善策を一緒に考えることが重要です。例えば、「平日は私がほとんどの家事を担当しているから、週末はあなたがもっと積極的に参加してほしい」など、具体的な要望を伝えましょう。
- 家事分担の見直し: 家事分担表を作成し、可視化することで、誰が何を担当しているのかを明確にしましょう。ご主人が得意な家事、例えば料理やゴミ出しなどを積極的に担当してもらうようにしましょう。
- お酒の問題への対応: ご主人がお酒を飲むことで育児に支障が出ている場合、専門家(医師やカウンセラー)に相談することも検討しましょう。夫婦で一緒にカウンセリングを受けることで、問題解決への糸口が見つかることもあります。また、お酒の量を減らすための具体的な目標を設定し、互いにサポートし合うことも重要です。
- 休息時間の確保: 夫婦それぞれが、自分のための時間を確保できるようにしましょう。例えば、週末に交代で趣味の時間を持ったり、一人でカフェに行ったりする時間を作ることで、心身ともにリフレッシュできます。
- 第三者のサポート: 家族や親戚、地域のサポートサービス(ファミリーサポート、一時保育など)を利用することも検討しましょう。一時的にでも、第三者のサポートを得ることで、心に余裕が生まれます。
お子さんの発達をサポートするための具体的な方法
お子さんの発達をサポートするためには、以下の点を意識しましょう。
- 療育の継続: 療育で学んだことを、家庭でも実践しましょう。遊びを通して、お子さんの特性に合わせたコミュニケーションや学習を促すことが重要です。
- 遊びの工夫: お子さんが楽しめる遊びを積極的に取り入れましょう。例えば、絵本を読んだり、一緒に工作をしたり、公園で遊んだりすることで、コミュニケーション能力や社会性を育むことができます。
- 生活リズムの確立: 規則正しい生活リズムを整えることで、お子さんの心身の安定を促しましょう。食事、睡眠、遊びの時間を固定し、毎日同じように過ごせるように工夫しましょう。
- 褒めることの重要性: お子さんの良い行動や努力を積極的に褒めましょう。褒められることで、自己肯定感が高まり、意欲的に取り組むようになります。
- 困ったときの相談: 困ったことがあれば、専門家(医師、保育士、療育の先生など)に相談しましょう。専門家のアドバイスを受けることで、より適切なサポートを提供することができます。
夫婦のキャリアバランスを両立させるためのチェックリスト
以下に、夫婦のキャリアバランスを両立させるためのチェックリストを作成しました。ご自身の状況に合わせて、チェックしてみてください。
- 夫婦での目標共有:
- 夫婦で、それぞれのキャリア目標と、育児・家事の分担について話し合っている。
- お互いのキャリアを尊重し、応援し合える関係性である。
- 家事・育児の分担:
- 家事分担表を作成し、可視化している。
- 夫婦で家事・育児の分担について定期的に見直し、調整している。
- ご主人が積極的に家事・育児に参加している。
- 時間の確保:
- 夫婦それぞれが、自分のための時間を確保できている。
- 仕事と家庭の両立のために、タイムマネジメントを工夫している。
- サポート体制の構築:
- 家族や親戚、地域のサポートサービス(ファミリーサポート、一時保育など)を利用している。
- 困ったときに相談できる相手(友人、専門家など)がいる。
- キャリアプランの検討:
- 自身のキャリアプランについて、定期的に見直し、検討している。
- 育児と両立しやすい働き方(時短勤務、在宅勤務など)を検討している。
- 自己啓発:
- スキルアップのための学習や、情報収集を積極的に行っている。
- キャリアに関するセミナーや研修に参加している。
- 心身の健康管理:
- 十分な睡眠時間を確保し、心身の健康に気を遣っている。
- ストレスを適切に解消する方法を持っている。
このチェックリストを活用し、ご自身の状況を客観的に見つめ直すことで、より良いキャリアバランスを実現するためのヒントを見つけることができるでしょう。
もっとパーソナルなアドバイスが必要なあなたへ
この記事では一般的な解決策を提示しましたが、あなたの悩みは唯一無二です。
AIキャリアパートナー「あかりちゃん」が、LINEであなたの悩みをリアルタイムに聞き、具体的な求人探しまでサポートします。
無理な勧誘は一切ありません。まずは話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなるはずです。
まとめ
発達障害のあるお子さんの育児と、夫婦のキャリアバランスを両立させることは、決して容易ではありません。しかし、お子さんの特性を理解し、夫婦で協力し、適切なサポートを受けることで、必ず道は開けます。今回の記事でご紹介したチェックリストやアドバイスを参考に、ご自身に合った方法を見つけ、お子さんの成長を温かく見守りながら、充実したキャリアを築いていくことを願っています。
“`