「もう限界…」3歳自閉症児の育児と7歳児の兄弟育児、絶望からの脱出~入所施設の選択肢と、あなたらしい働き方を探す方法
「もう限界…」3歳自閉症児の育児と7歳児の兄弟育児、絶望からの脱出~入所施設の選択肢と、あなたらしい働き方を探す方法
この記事は、3歳自閉症のお子さんの育児と、7歳のお子さんの育児を両立されているお母様からのご相談に対するものです。現状の厳しさ、将来への不安、そしてご自身の心の叫びが痛いほど伝わってきます。今回の記事では、現状を打開するため、そして将来を見据えて、具体的なアドバイスを提供します。特に、入所施設の選択肢と、ご自身が無理なく続けられる働き方を見つけるためのヒントに焦点を当てていきます。
3歳の知的な遅れを伴う自閉症の息子についてです。まだ3歳なのに批判されてしまうと思いますが正直な気持ちを書きます。
息子は力があり暴れるタイプで手を焼いています。物を投げる、壊すなど。多少の言葉の理解があり単語を何個かいいます。笑顔もあり可愛いですが、多動でワンパクです。
私もノイローゼ状態で生活も荒れています。まだ3歳なのに疲れ果てています。7歳の息子もいます、危害を加えられています。まだ私が抑えられていますが、ずっとは見てられず居た堪れないです。
ABAの専門の方に週数回お願いしたり、療育をたくさん受けてきました。今も続けています。もちろん効果は感じますが、本質的な衝動性は変わらず。
家事や7歳の子の世話をしながら、問題行動をその度ABAで対応していくことも出来ず、疲れとストレスであたまが真っ白になります。投げた物が7歳の子に当たって泣いているのに、動くことが出来ず立ち尽くしてしまうこともあります。
アドバイスを頂き、たまに数時間一時保育をお願いしていますがなかなかリフレッシュとまでいきません。鬱な気持ちのままです。
もっと大きくて重度なお子さんを自宅でキチンと見ているお母さんもいるのに。情けないですがもともと身体も強くないので息詰まっています。
これから先、自閉症の子が大きくなったら私だけでは抑えることも出来ず、7歳の子の環境も最低なのでどうなってしまうのかと考えてしまいます。
これから3歳自閉症の子が大きくなり小学生、中学生になっていったら崩壊してしまいそうです。
その時に入所施設を探してもすぐには見つからないと聞きます。少し遠いですが18歳までの入所施設があります。今すぐは考えていませんが、生活が成り立たなくなってしまった時のために今から予約(掛け合って?)おくことは出来るのでしょうか?
息子は知的の遅れはありますが重度ではなく、旦那はいます。住む家もあります。そのような環境ですと入所はできないものでしょうか?
何より親なのに、自分と家族が楽になりたいために入所施設を考えるのは酷いですか?
今回はこれから成長して落ち着きますよのようなアドバイスはお控え頂けたらと思います。今より楽になることはないと考えております。
1. 現状の整理と、抱えている問題の本質
まず、現状を客観的に整理し、抱えている問題の本質を明確にすることから始めましょう。ご相談内容から、以下の点が特に深刻な問題として浮かび上がってきます。
- お子さんの問題行動: 物を投げたり壊したりする、多動であるなど、お子さんの行動が育児の大きな負担となっています。
- ご自身の心身の疲労: ノイローゼ状態、鬱な気持ち、疲れ果てているという表現から、心身ともに限界に近い状態であることがわかります。
- 7歳のお子さんへの影響: 問題行動が7歳のお子さんに危害を加え、その環境が良くないと感じている点も大きな問題です。
- 将来への不安: 将来、お子さんが成長したときに、ご自身だけで対応できるのか、家族全体が崩壊してしまうのではないかという強い不安を抱えています。
これらの問題は、相互に影響し合い、悪循環を生み出している可能性があります。例えば、お子さんの問題行動が、ご自身の心身の疲労を悪化させ、それが7歳のお子さんへの対応にも影響を与え、さらに将来への不安を増大させる、といった具合です。
2. 入所施設という選択肢:今できること、そして考えるべきこと
入所施設についてのご質問ですが、まず、現時点での状況と、将来的な可能性について、整理して考えてみましょう。
2-1. 入所施設の予約について
「生活が成り立たなくなってしまった時のために今から予約(掛け合って?)おくことは出来るのでしょうか?」というご質問についてですが、これは自治体や施設の状況によって異なります。一般的には、入所施設の利用には、事前の相談や、利用の必要性を証明する書類の提出など、いくつかの手続きが必要になります。
具体的な行動としては、以下の2つのステップが考えられます。
- お住まいの地域の福祉窓口に相談する: まずは、お住まいの市区町村の障害福祉に関する窓口に相談し、入所に関する情報収集を行いましょう。施設の空き状況、入所の条件、手続きの流れなどを確認し、将来的な選択肢として検討しておくことが重要です。
- 施設の見学や情報収集: 興味のある施設があれば、見学を申し込み、施設の雰囲気や、どのような支援体制があるのかを確認しましょう。可能であれば、他の利用者の声を聞くことも、判断材料になります。
注意点としては、
入所施設は、お子さんの状況や、ご家族の状況によって、利用できる条件が異なります。知的障害の程度、行動の問題の有無、ご家族の介護能力などが考慮されます。
また、入所施設は、すぐに空きが見つかるとは限りません。
早めに情報収集を始め、複数の選択肢を検討しておくことが大切です。
2-2. 入所施設を利用することへの葛藤
「親なのに、自分と家族が楽になりたいために入所施設を考えるのは酷いですか?」というお気持ち、とてもよくわかります。
決して、そんなことはありません。
お子さんのために、最善の選択肢を模索することは、親として当然のことです。
ご自身やご家族が心身ともに健康でいることは、お子さんにとっても、とても大切なことです。
入所施設は、お子さんの成長を支え、ご家族の負担を軽減するための、一つの有効な手段です。
入所施設を検討する際に、以下の点を意識しましょう。
- 罪悪感を手放す: 育児の負担を軽減し、ご自身が心身ともに健康でいることは、決して悪いことではありません。
- 長期的な視点を持つ: お子さんの将来を考えたとき、入所施設が、お子さんにとって、より良い環境を提供できる可能性もあります。
- 家族全体で話し合う: ご主人や、7歳のお子さんとも、入所施設について話し合い、理解を得ることが大切です。
3. 働き方を見直す:無理なく続けられる仕事を探す
現状の負担を軽減するためには、働き方を見直すことも重要です。
ご自身の状況に合わせて、無理なく続けられる働き方を探しましょう。
3-1. 働き方の選択肢
様々な働き方があります。
- 在宅ワーク: 自宅でできる仕事は、お子さんのそばにいながら働くことができ、時間の融通もききやすいです。
- 短時間勤務のパート: 比較的、時間の制約が少なく、無理なく働けます。
- アルバイト: 自分のペースで働けるアルバイトも選択肢の一つです。
- フリーランス: スキルや経験があれば、自分のペースで仕事を選べます。
- 副業: 本業を持ちながら、空いた時間でできる仕事もあります。
3-2. 仕事選びのポイント
仕事を選ぶ際には、以下の点を考慮しましょう。
- 時間の融通: お子さんの状況に合わせて、勤務時間や、休みの調整ができる仕事を選びましょう。
- 仕事内容: ご自身のスキルや経験、興味のある分野を活かせる仕事を選びましょう。
- 収入: 生活に必要な収入を確保できる仕事を選びましょう。
- 職場の理解: お子さんの状況を理解し、協力してくれる職場を選びましょう。
具体的な仕事の例としては、
- データ入力: 在宅でできる仕事で、比較的、未経験でも始めやすいです。
- Webライティング: 文章を書くことが得意な方におすすめです。
- オンラインアシスタント: 企業の事務作業をサポートする仕事です。
- ハンドメイド販売: 手作りの作品を販売する仕事です。
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4. 家族と連携する:頼れる人を増やす
一人で抱え込まず、家族や周囲の人々と連携することも重要です。
頼れる人を増やし、サポート体制を構築しましょう。
4-1. 家族との連携
ご主人との協力は不可欠です。
- 情報共有: お子さんの状況や、ご自身の気持ちを、積極的にご主人に伝えましょう。
- 役割分担: 家事や育児の分担について、話し合い、協力体制を築きましょう。
- 休息時間の確保: ご主人の協力のもと、ご自身の休息時間を確保しましょう。
7歳のお子さんにも、できる範囲で協力してもらいましょう。
- 役割を与える: 簡単な家事や、弟さんの遊び相手など、できる範囲で役割を与えましょう。
- 褒める: 協力してくれたときは、積極的に褒め、感謝の気持ちを伝えましょう。
4-2. 周囲のサポート
周囲の人々のサポートも活用しましょう。
- 親族: 頼れる親族がいれば、積極的に頼りましょう。
- 友人: 困ったときは、遠慮なく友人に相談しましょう。
- 地域の支援: 地域の育児支援サービスや、障害児支援サービスなどを活用しましょう。
5. 専門家のサポート
専門家のサポートを受けることも、非常に有効です。
専門家の力を借りて、問題解決に取り組みましょう。
5-1. 専門家への相談
以下の専門家への相談を検討しましょう。
- 医師: 心身の不調について、医師に相談し、適切な治療を受けましょう。
- カウンセラー: 悩みや不安を抱えている場合は、カウンセラーに相談し、心のケアを受けましょう。
- ソーシャルワーカー: 地域の福祉サービスや、利用できる制度について、相談しましょう。
- 発達支援の専門家: お子さんの発達に関する相談や、具体的な支援方法について、アドバイスを受けましょう。
5-2. 療育の継続
療育を継続することも重要です。
- 効果の確認: 療育の効果を定期的に確認し、必要に応じて、内容を見直しましょう。
- 情報交換: 療育の専門家と、積極的に情報交換し、お子さんに合った支援方法を見つけましょう。
- 家庭での実践: 療育で学んだことを、家庭でも実践し、お子さんの成長を促しましょう。
6. ストレスマネジメント:自分を大切にする
心身の健康を保つために、ストレスマネジメントも重要です。
自分を大切にし、ストレスを軽減する方法を見つけましょう。
6-1. ストレスを軽減する方法
以下の方法を試してみましょう。
- 休息: 十分な睡眠を取り、心身を休ませましょう。
- 気分転換: 好きなことをして、気分転換を図りましょう。
- 運動: 適度な運動は、ストレス解消に効果的です。
- 趣味: 趣味に没頭する時間を作りましょう。
- 瞑想: 瞑想は、心を落ち着かせ、リラックス効果があります。
6-2. ポジティブな思考
ポジティブな思考を心がけましょう。
- 感謝の気持ちを持つ: 日常生活の中で、感謝できることを見つけましょう。
- 自己肯定感を高める: 自分の良いところを認め、自信を持ちましょう。
- 目標を持つ: 小さな目標を立て、達成感を味わいましょう。
7. まとめ:絶望からの脱出に向けて
今回の記事では、3歳自閉症のお子さんの育児と、7歳のお子さんの育児を両立されているお母様が抱える問題に対し、具体的な解決策を提示しました。
- 入所施設の選択肢: 入所施設は、お子さんの成長を支え、ご家族の負担を軽減するための、一つの有効な手段です。
- 働き方を見直す: ご自身の状況に合わせて、無理なく続けられる働き方を探しましょう。
- 家族と連携する: 頼れる人を増やし、サポート体制を構築しましょう。
- 専門家のサポート: 専門家の力を借りて、問題解決に取り組みましょう。
- ストレスマネジメント: 自分を大切にし、ストレスを軽減する方法を見つけましょう。
これらのアドバイスを参考に、現状を打開し、未来への希望を見出してください。
決して一人で抱え込まず、様々な支援を積極的に活用し、ご自身とご家族が笑顔で過ごせる日々を目指しましょう。
今回の記事が、少しでもお役に立てれば幸いです。応援しています。
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