発達障害の子どもを抱え、フルタイム勤務。夫との関係もギクシャク…しんどい毎日から抜け出すには?
発達障害の子どもを抱え、フルタイム勤務。夫との関係もギクシャク…しんどい毎日から抜け出すには?
まずはこちらの相談内容をご覧ください。
発達障害の子育てがしんどいです
息子5歳(グレーゾーン?)
妹1歳 二人とも保育園
夫 割と激務で基本は家事育児あまり頼れない
妻(自分) フルタイム
5歳の息子に発達障害(自閉症疑い?)があり週一回市の療育に通い、保育園でも加配の先生についてもらってます。こだわりの強さや神経質さ、言葉の遅れなど色々な問題がありますが、まず私に対しての甘えや依存が尋常ではなく、私に見せる姿と旦那と二人の時や保育園では別人かと思うくらい切り替えます。
他所で我慢を重ねて頑張って頑張って私の前では本来の自分に戻り甘えが出てしまう。という感じだと理解していて、私なりにかなり受け入れる努力をしています。(もちろん完璧に支援に徹することは難しくこちらも感情的になってしまったり、反省点は多々ありますが、、)
そんな息子なので、私は仕事をしていることもあり日々の対応だけでヘトヘトになるくらいに心身ともに疲れる生活なので、旦那が家にいる時は少し息子の相手になってほしいし、家事もしてほしいと思うのですが旦那は仕事が終わり帰って寝るまでの間ほんの1、2時間の家族時間でさえ常にイライラしていて息子がこだわりやわがままを発揮するとすぐに怒る、脅す、けなす等、療育的な対応とはまるで真逆のことをします。それについて何か意見すると(責めるとかではなく穏やかに話すだけでも)へそを曲げて?話になりません。
そんな姿をみてもしかしたらこの人もこの子と同じように自閉傾向があって自分のペースで生きていたい人なのかも。と思えてきました。今までから自己中な人とは思ってきましたが。
そんな旦那なので、なるべくイライラさせないように。ちゃんと息子のことを理解してもらえるように。仕事も激務なこともあり家庭では無理させるのも悪い。と考えてしまい、なんだか息子にも旦那にも配慮が必要な生活です。それに加えて妹も自我が出てきて色々な要求が増えてきて、、
私の実家が割と近いのでたまに頼るのですがこちらも私の祖母の介護があり母はそれのストレスが結構あるみたいでなかなかあてにはできない状況なので(逆に私が母の愚痴を聞いてあげている位です泣)
旦那は元々子供好きで一緒に遊んだりするのは好きな方ですが、それも自分本位なので子供の今の状態に合わせるとかは出来ない人です。例えば息子のこだわりの強さから公園に大勢人がいると緊張して遊べなかったりする姿にガッカリするみたいでそれにもまたイライラしています。そしてそのイライラを表に出している自覚は無いみたいです。
子供はパパ大好きですが私からしたら無駄に息子を叱る邪魔な存在でしかありません。家にいない方がましとさえ思えてきてしまいます。
私一人が頑張っているように感じてしまい辛いです。このしんどさをどこにぶつければいいのか、誰に頼ればいいのか分かりません。こういうお子さんをお持ちの方はどうやって自分を保っているのでしょうか
この度は、大変な状況の中、ご相談いただきありがとうございます。子育てと仕事の両立、そしてご主人との関係性で、心身ともに疲弊されていることと思います。特に、発達障害のあるお子さんの育児は、通常の育児以上に多くのエネルギーを必要とします。さらに、ご主人の理解や協力が得られない状況は、あなたの負担をさらに大きくしていることでしょう。
この記事では、あなたが抱える「しんどさ」を少しでも和らげ、より良い方向へ進むためのヒントを提供します。具体的には、以下の3つのステップに沿って、具体的なアドバイスをさせていただきます。
- 現状の整理と問題点の明確化: まずは、現状を客観的に把握し、問題点を整理します。
- 具体的な解決策の提案: 育児、夫との関係、そしてあなた自身の心のケアについて、具体的な解決策を提案します。
- 専門家の活用とサポート体制の構築: 専門家や周囲のサポートを得る方法について解説します。
ステップ1:現状の整理と問題点の明確化
まずは、現状を整理し、抱えている問題点を具体的に把握することから始めましょう。現状を客観的に見つめ直すことで、問題の本質が見えてきたり、解決策の糸口が見つかることがあります。
1.1 育児における課題の整理
5歳のお子さんの発達障害(自閉症スペクトラムの可能性)による特性は、育児において様々な課題を生み出します。具体的には、
- こだわりの強さ: 特定の物事への強いこだわりは、日常生活での柔軟性を妨げ、周囲との摩擦を生むことがあります。
- 神経質さ: 環境の変化や刺激に敏感で、不安を感じやすい傾向があります。
- 言葉の遅れ: コミュニケーション能力の発達に遅れが見られる場合、意思疎通が難しく、誤解が生じやすいです。
- 甘えと依存: 母親であるあなたへの強い甘えや依存は、あなたの負担を増大させます。
これらの特性に加えて、週1回の療育や保育園での加配の先生によるサポートが必要な状況は、あなたの時間的、精神的な負担を大きくしていると考えられます。
1.2 夫との関係性の問題点
ご主人の対応は、あなたの負担をさらに大きくしている要因の一つです。具体的には、
- 理解不足: お子さんの特性に対する理解が不足しており、適切な対応ができていない。
- イライラの表出: お子さんの行動に対してイライラを露わにし、感情的な対応をしてしまう。
- コミュニケーション不足: あなたとのコミュニケーションがうまくいかず、協力体制が築けていない。
- 自己中心的: 自分の価値観を優先し、お子さんの状況に合わせた対応ができない。
ご主人のこのような対応は、あなたに精神的な負担を与え、孤立感を深める可能性があります。
1.3 あなた自身の状況
フルタイムでの仕事と育児の両立は、心身ともに大きな負担となります。さらに、ご主人の協力が得られない状況や、実家のサポートも期待できない状況は、あなたの負担をさらに大きくしています。その結果、
- 疲労感: 慢性的な疲労感に悩まされている。
- 精神的な負担: 孤独感や不安感、イライラを感じやすい。
- 自己肯定感の低下: 自分を責めてしまい、自己肯定感が低下する。
このような状況が続くと、心身の健康を損ない、育児や仕事にも悪影響を及ぼす可能性があります。
ステップ2:具体的な解決策の提案
現状の問題点を踏まえ、具体的な解決策を提案します。育児、夫との関係、そしてあなた自身の心のケアについて、それぞれ見ていきましょう。
2.1 育児における具体的な対応策
お子さんの特性に合わせた育児を行うためには、以下の点を意識しましょう。
- 療育での学びの活用: 療育で学んだ知識やスキルを、日々の育児に取り入れましょう。例えば、視覚的な支援(スケジュール表や絵カード)を活用したり、肯定的な言葉がけを意識したりすることで、お子さんの不安を軽減し、スムーズな行動を促すことができます。
- 環境調整: お子さんが過ごしやすい環境を整えましょう。例えば、騒がしい場所を避ける、整理整頓された空間を作る、事前に予定を伝えるなど、お子さんの感覚過敏や不安を軽減するための工夫をしましょう。
- コミュニケーションの工夫: お子さんの発達段階に合わせたコミュニケーションを心がけましょう。言葉でのコミュニケーションが難しい場合は、ジェスチャーや絵カードを活用したり、短く分かりやすい言葉で話しかけたりすることで、意思疎通を円滑にすることができます。
- 休息時間の確保: お子さんのこだわりや要求に根気強く対応することも大切ですが、あなた自身の休息時間も確保しましょう。お子さんが寝ている時間や、ご家族の協力を得て、自分の時間を確保し、心身を休ませることが重要です。
2.2 夫との関係改善のためのアプローチ
ご主人との関係を改善するためには、以下の点を意識しましょう。
- コミュニケーションの改善: ご主人と積極的にコミュニケーションを取り、お互いの気持ちを伝え合う努力をしましょう。具体的には、お子さんのことについて、あなたの考えや感じていることを率直に伝え、ご主人の意見も丁寧に聞きましょう。
- 情報共有: お子さんの発達状況や療育での学びについて、ご主人と情報共有しましょう。療育の先生からのアドバイスや、専門書、インターネットの情報などを共有し、ご主人の理解を深めることが重要です。
- 役割分担の見直し: 家事や育児の役割分担を見直し、ご主人の負担を増やすことを提案してみましょう。最初は難しいかもしれませんが、少しずつでも協力体制を築くことができれば、あなたの負担は軽減されます。
- 専門家の活用: 夫婦カウンセリングや、家族療法などの専門家のサポートを受けることも検討しましょう。専門家は、客観的な視点から問題点を分析し、具体的な解決策を提案してくれます。
2.3 あなた自身の心のケア
心身の健康を保つためには、あなた自身のケアも重要です。以下の点を意識しましょう。
- 休息時間の確保: 睡眠時間を確保し、心身を休ませましょう。
- 気分転換: 趣味や好きなことに時間を使い、気分転換を図りましょう。
- ストレス解消: ストレスを感じたときは、自分なりの方法で解消しましょう。例えば、音楽を聴く、軽い運動をする、友人とおしゃべりするなど、リラックスできる時間を作りましょう。
- 専門家への相談: 専門家(カウンセラーや精神科医など)に相談し、心のケアを受けましょう。
- 周囲への頼り方: 家族や友人、地域のサポート団体などに積極的に頼り、孤立感を解消しましょう。
ステップ3:専門家の活用とサポート体制の構築
一人で抱え込まず、専門家や周囲のサポートを得ることも重要です。以下に、具体的な方法を紹介します。
3.1 専門機関の活用
専門機関は、あなたをサポートするための様々なサービスを提供しています。
- 発達障害支援センター: 発達障害に関する相談や情報提供、専門機関の紹介などを行っています。
- 児童発達支援センター: 発達に課題のあるお子さんのための療育を提供しています。
- 精神科医やカウンセラー: あなた自身の心のケアや、夫婦関係の相談に乗ってくれます。
- 地域の相談窓口: 子育てに関する悩みや不安を相談できる窓口があります。
3.2 地域のサポート体制の活用
地域には、子育てをサポートするための様々なサービスがあります。
- ファミリーサポートセンター: 子育ての援助を受けたい人と、援助を行いたい人が会員となり、地域で子育てを支え合う仕組みです。
- 一時預かり: 短時間、お子さんを預かってもらえるサービスです。
- 病児保育: 病気のお子さんを預かってもらえるサービスです。
- 地域の交流イベント: 同じような悩みを持つ親同士が交流できる場に参加してみましょう。
3.3 家族や友人へのサポート要請
家族や友人にも、積極的にサポートを求めましょう。遠慮せずに、あなたの状況を伝え、手助けをお願いすることが大切です。
- 家事や育児のサポート: 可能な範囲で、家事や育児を手伝ってもらいましょう。
- 愚痴を聞いてもらう: 辛い気持ちを話すことで、心が軽くなることもあります。
- 相談に乗ってもらう: 悩みを相談し、アドバイスをもらいましょう。
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まとめ
発達障害のお子さんを抱え、フルタイムで働きながら、ご主人との関係性にも悩んでいるあなたの「しんどい」気持ちは、とても理解できます。しかし、一人で抱え込まず、現状を整理し、具体的な解決策を実践することで、必ず状況は改善します。専門家や周囲のサポートを積極的に活用し、あなた自身の心と体の健康を守りながら、より良い未来を築いていきましょう。
最後に、あなたの抱える問題は、決してあなただけの問題ではありません。多くの人が同じような悩みを抱え、様々な方法で乗り越えています。この記事が、あなたの未来を切り開くための一助となれば幸いです。応援しています。
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