一歳半の自閉症の息子の将来への不安を和らげるために、今できること
一歳半の自閉症の息子の将来への不安を和らげるために、今できること
この記事では、一歳半のお子さんの発達について、自閉症の診断を疑い、将来への不安を抱えているお母さんのために、具体的なアドバイスと心の支えとなる情報を提供します。発達障害のあるお子さんを育てる上での悩みや疑問に寄り添い、専門家の視点と、同じような経験をした親御さんの声を通じて、希望を見出し、前向きな一歩を踏み出すためのサポートをします。
一歳半の子供の発達について質問です。
小さなころから違和感があり、何らかの発達障害を疑っていました。個人的に市の相談などへ出向き、診断は出ていませんが自閉症だろうと言われています。一歳半・・一歳ではわからないと言われることが多い中、早く傾向があり指摘されたことにやっぱりそうだったんだなと思う気持ちとともにショックを受ける気持ちも大きいです。。。
ですが、早く気づいてあげられたととらえ前向きに何か息子にしてあげたいとも考えています。療育や通院は薦められ行くことが決まっています。ただ、今後の不安も大きく、人生を悲観しそうになってしまうこともあります。。。息子の今後のことが想像できず苦しいです。
息子のことを少し書かせていただきますので、同じような状況のお子様をお持ちだった方、発達障害に詳しい方いましたら、息子は今後どのように成長するのか、伸びる可能性はあるのか、まずは何をしてあげるべきか、また、昔そんな感じだったけど今はこんなことが出来るよ!など少しでも希望のあるご意見が聞きたいなと思い投稿させていただきました。
【発達障害を疑い始めた点】
- 小さいころから授乳中目が合わない
- 横抱きを嫌がり縦抱きが多かった
- 保育園にあづけることになった際、人見知りも後追いもなかった
【今現在の様子】
- バイバイ、ぱちぱちなどまねを10か月ごろにしていたが最近あまりしません。
- 言葉は、意味のあるものは「まんま、パン、ワンワン、バナナ、ねんね、ブーブ」程度 ですが、最近言わなくなったものもあります。
- 目は合いにくいです。 1歳前はほとんど合いませんでしたが、最近少し合うこともあります。 おもちゃを渡す時に目を見てるかはわかりませんがこちらを見てわたしてくる時もあります。 こちらが振り向いて笑顔を向けると笑うことも増えました。
- 離乳食初期から偏食がひどいです。 1歳ではごはんやバナナ、サツマイモなどしか食べれませんでしたが、最近少しずつ食べれるものも増えました。
- 保育園のお迎え時、1歳ごろまでは迎えに行っても無関心でしたが、最近は少し喜んだり寄ってきたりします。
- 一緒に遊ぼうとしてもこちらを見ない、一緒に遊べない、一人遊びをずっとできる。
- 人まね。好きなことはマネする・・ように感じます。 たとえば、大げさに口をパクパク~と言ってパクパクするとマネする。 車をたとえば加湿器の上を走らせると面白がって同じようにする・・という感じです。
- 共同注視(指をさしたほうを見る)が一歳時点でできず、最近少しだけ出来る。 ただ、指さして共感を求める、アイコンタクトで意思を伝えるなどのコミュニケーションはほとんどできません。
- 小さいころから独り言が多く、今も良くご機嫌で何か喋っている
- 名前を呼んでもほとんど振り向かない
- 指示がほとんど通らない。 おいで、ちょうだいも怪しいです。
- 指さしは絵本の絵、ご飯の時やとって欲しいものに最近はときどき指さしします ですが基本要求は少なく、自分で解決しようとしてできなくて機嫌が悪くなることがあります。
私は特に偏食、一緒に遊べない、指示が通らない、振り向かない、母親の認識が薄いところが気になっています。何とかしたいと思っている部分です。専門相談では、言葉が出ていて消える、ばいばいなど出来ていたことが出来なくなるというタイプは折れ線型と言って言葉の獲得が遅く難しいタイプかも。完全に人を意識していないように見え、おもちゃで遊ぶ時もおもちゃを手渡してやらせたり道具として使っている、症状が強いので、育てるのが大変かもしれない。などと言われました。ただ、手先も器用に使い難しい遊び方もできているから賢い子かも?伸びる子は伸びるよとも言われています。
一歳半という速さで症状が出ている、難しいタイプ・・どちらも正直ショックです。最近は笑顔を向けてくれることも多く、おもちゃを手渡してくれることもあり、保育園のお迎えも嬉しそうにしてくれ、人を多少は意識してきてるかなと思っていたのですが、人を道具と思っていると言われたこともやはりショックでした・・
どうしたら道具ではなく母親と思ってもらえるでしょうか??
お母さんと呼んでもらえるのはいつになるのか・・一生呼んでもらえないのか・・
考えると泣きたくなります。。かわいいわが子に変わりないと思っているのにです。。。
障害のある子を育てることにたいして、大丈夫!!と言える自信が今正直ありません。前向きになるため、何かアドバイスいただけるとうれしいです。
1. 早期発見と療育の重要性
一歳半という早い段階で自閉症の可能性に気づき、専門家のアドバイスを受け、療育を検討されていることは、非常に素晴らしいことです。早期発見と早期療育は、お子さんの発達を大きく左右する可能性があります。療育を通して、社会性やコミュニケーション能力、認知能力などを伸ばすための具体的なサポートを受けることができます。療育では、お子さんの特性に合わせたプログラムが提供され、遊びを通して様々なスキルを習得していくことができます。
療育には様々な種類があります。例えば、
- 個別療育:お子さん一人ひとりの発達段階や特性に合わせたプログラム
- 集団療育:他の子どもたちとの交流を通して、社会性を育む
- 行動療法:問題行動を改善し、望ましい行動を促す
- 言語療法:コミュニケーション能力を向上させる
などがあります。お子さんに合った療育プログラムを見つけるために、専門家とよく相談し、様々な選択肢を検討することをおすすめします。
2. 今後の成長と可能性について
自閉症のお子さんの成長は、一人ひとり異なります。しかし、適切なサポートと環境があれば、多くの可能性を秘めています。お子さんの現在の様子から、いくつかの良い兆候が見られます。
- 笑顔を見せる回数が増えた
- おもちゃを手渡してくれる
- 保育園のお迎えを喜ぶ
- 少しずつ食べられるものが増えた
- 共同注視が少しできるようになった
これらの変化は、お子さんが周囲の人との関心を持ち始め、コミュニケーション能力が育ち始めていることを示唆しています。
自閉症のお子さんは、特定の分野で非常に高い能力を発揮することがあります。例えば、記憶力、視覚的思考力、音楽的才能などです。お子さんの興味や得意なことを見つけ、それを伸ばしてあげることで、自信を育み、自己肯定感を高めることができます。
3. 具体的にできること
お子さんの成長をサポートするために、ご家庭でできることはたくさんあります。
- 遊びを通してのコミュニケーション
お子さんの好きな遊びを通して、コミュニケーションを図りましょう。例えば、一緒に絵本を読んだり、おもちゃで遊んだりする中で、言葉やジェスチャーを使って意思疎通を図ります。遊びを通して、お子さんは楽しみながら、様々なスキルを身につけることができます。
- 言葉がけの工夫
お子さんに分かりやすい言葉で話しかけ、具体的に指示を出すように心がけましょう。例えば、「おもちゃを取って」ではなく、「赤い車を取って」のように、具体的な言葉で指示を出すと、お子さんは理解しやすくなります。また、お子さんの言葉を真似したり、繰り返したりすることで、言葉の発達を促すことができます。
- 視覚的なサポート
視覚的な情報(絵カード、スケジュールなど)を活用することで、お子さんが状況を理解しやすくなります。例えば、一日のスケジュールを絵カードで示したり、手順を絵で説明したりすることで、お子さんの不安を軽減し、自立を促すことができます。
- 肯定的な言葉がけ
お子さんの良い行動を積極的に褒め、肯定的な言葉がけを心がけましょう。例えば、「よくできたね」「すごいね」など、具体的に褒めることで、お子さんの自己肯定感を高め、意欲を引き出すことができます。
- 親御さんの休息
お子さんのケアは大変なことも多いですが、親御さん自身の休息も大切です。時には、家族や友人、専門家のサポートを受けながら、心と体を休める時間を作りましょう。親御さんが心身ともに健康であることが、お子さんの成長にとっても重要です。
4. 母親としての心のケア
自閉症のお子さんを育てることは、喜びも大きい反面、不安や悩みも尽きないものです。一人で抱え込まず、周囲の人に頼ることが大切です。
- 情報収集
自閉症に関する情報を積極的に収集しましょう。書籍、インターネット、専門家のアドバイスなど、様々な情報源から学び、知識を深めることで、不安を軽減し、より適切なサポートができるようになります。
- サポートグループの活用
同じような悩みを持つ親御さんたちのサポートグループに参加することもおすすめです。経験を共有し、情報交換をすることで、孤独感を解消し、心の支えを得ることができます。
- 専門家への相談
専門家(医師、心理士、療育の専門家など)に定期的に相談し、アドバイスを受けることで、お子さんの発達状況を把握し、適切なサポートを受けることができます。また、親御さん自身の心のケアについても相談することができます。
- 家族との連携
家族と協力し、お子さんのケアについて情報を共有し、役割分担をすることで、親御さんの負担を軽減することができます。家族みんなで、お子さんの成長を喜び、支え合うことが大切です。
お子さんが「道具」としてではなく、あなたを「お母さん」として認識してくれるようになるには、時間がかかるかもしれません。しかし、諦めずに、お子さんとのコミュニケーションを重ね、愛情を注ぎ続けることで、必ず心は通じ合います。焦らず、お子さんのペースに合わせて、寄り添いながら、共に成長していくことが大切です。
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5. 成功事例と希望
自閉症のお子さんが、様々な困難を乗り越え、大きく成長した事例はたくさんあります。例えば、
- ある自閉症の男の子は、言葉を話すことが苦手でしたが、絵を描くことが得意で、その才能を活かして画家として活躍しています。
- また、別の自閉症の女の子は、音楽の才能に恵まれ、ピアノの演奏家として世界的に活躍しています。
これらの事例は、自閉症のお子さんが、適切なサポートと環境があれば、自分の才能を活かし、社会で活躍できることを示しています。
6. 専門家の視点
発達障害に詳しい専門家は、早期療育の重要性を強調しています。早期療育は、お子さんの発達を促すだけでなく、親御さんの不安を軽減し、子育ての自信を高める効果もあります。専門家は、お子さんの特性に合わせた療育プログラムを提供し、親御さんに対して、具体的なアドバイスやサポートを提供します。専門家との連携を通して、お子さんの成長を最大限にサポートすることができます。
また、専門家は、親御さんに対して、
- お子さんの良い面に目を向け、それを褒めてあげること
- お子さんのペースに合わせて、焦らずに接すること
- 親御さん自身の心のケアを大切にすること
などをアドバイスしています。専門家のサポートを受けながら、お子さんと共に成長していくことが大切です。
7. まとめ
自閉症のお子さんを育てることは、大変なことも多いですが、同時に、大きな喜びと感動を得られる素晴らしい経験です。早期発見と早期療育、そして、ご家族の愛情とサポートがあれば、お子さんは必ず成長し、可能性を広げることができます。焦らず、お子さんのペースに合わせて、寄り添いながら、共に成長していくことを心から応援しています。
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