1歳7ヶ月の発達の遅れ…発達障害の可能性と、言葉の遅れへの具体的な対応策を徹底解説
1歳7ヶ月の発達の遅れ…発達障害の可能性と、言葉の遅れへの具体的な対応策を徹底解説
お子さんの発達について、ご心配なことと思います。1歳7ヶ月のお子さんの発語の遅れや、言葉の発達に関するご相談ですね。専門家の意見を聞いたものの、不安が拭えない状況、そして療育や保育園に関する情報収集をされているとのこと、大変お辛い状況だとお察しします。
1歳半、発語なし。これからどうしたら良いか悩んでいます。(もうすぐ1歳7ヶ月です)
息子が1歳半健診で引っかかりました。意味のある発語なし、その時は指さし(応答)も出来ませんでした。積み木のテストはありませんでしたが、家で積み木を積むことは出来ていました。
応答の指さしは家でやらせたことがなかったので、その後図鑑を買ってやってみたところ、1~2週間ほどで実物を見たものは少しずつ出来るようになりました。
先日、発達障害専門だった先生(今は定年退職をされている)に家での様子を見て頂ける機会がありました。その時は『この子は普通の子。何も心配しなくてもその内しゃべる。』と言われました。理由は先生が家に入ってきたとき、《この人は誰?》といった表情でじっと顔をみてきた、とのことです…。その後2時間ほど家でお話を聞きましたが、その間の子供の態度なども『1歳の子供なら普通のこと!病院などには行かなくても良い』で終わりました…。
その時は安心したのですがよく調べてみると発達障害は3歳ぐらいにならないとわからない、ということで先生の言葉をそのまま信じていたら療育が遅れてしまうのではないかと焦ってきました。
子供の症状は下記の通りです
☆意味のある発語なし(もうすぐ1歳7ヶ月)
☆返事は『あー』『うー』『ドゥー』
☆『マーマーマー』『パーパーパー』『バアバアバア』と宇宙語はよく言っている
☆おくちどこ?おしりどこ?オッチャン(叔父)はどこ?で指さしが出来るのに、ママはどこ?パパはどこ?で親を指さすことができない。(ママ、パパの意味をわかっていない?)
☆名前を呼んだだけでは振り向かないことが多い。(無視しているのか、名前がわからないのかは不明)。でもその他の声かけにはよく振り向く(例えば、ボール取ってきて!など言うと振り向いて指示に従う)
☆最近はやりませんが、以前はときどきその場でくるくる回ったり、首を横に振ったりすることがありました。
簡単な指示には従えます。(ゴミぽいして、~とってきて、おてて洗うよ、二階に上がるよ、など)
1歳半対象のパズルなども出来ます。
身体面では滑り台に登って滑ったり、三輪車にまたがって遊んだり、ボールを投げるなど、結構活発で、小走りもできます。
おそらく手先も不器用ではなくスプーンを結構上手に使って食事をします。
真似はダンスなど大きい動きのことはやりませんが、小さい動き(いないいないバア、拍手、とんとんとんヒゲじいさん、舌を出してべー、おくちアーン)は、やります。(気分によるのかやらないときもあります)
手をつないで歩くことは出来ますが、自分が行きたいところが見つかると手をふりほどこうとしたり、そっちに引っ張っていこうとします。
後追いはすごくして、親とは一緒に遊びたがります。ただ、一時保育の際、同年代の子供とは一緒に遊んではいないようです。※子供に興味はあるとは思います(外出時、子供がいたら振り返って見る)
呼んでも振り向かないことが多々ありますが、目を合わせて微笑みあうことはしょっちゅうやります
このような状態なのですが、発達障害、自閉症、知的障害ということもありうるでしょうか?
来年の4月から保育園に入園させようと思っているのですが、療育の園のようなところを探したほうが良いのでしょうか?
また、言葉の訓練のようなことを始めたほうが良いですか?その場合、セラピストの方をどこでお願いすれば良いのか情報がありましたら合わせて教えてください。
よろしくお願いいたします。
このQ&Aでは、1歳7ヶ月のお子さんの発達に関するご不安にお答えします。発達障害の可能性、言葉の発達の遅れ、そして療育や専門家への相談について、具体的なアドバイスを提供します。専門家のアドバイスを参考にしながら、ご自身でできること、そして専門家への相談のタイミングについて、一緒に考えていきましょう。
1. 発達障害の可能性について
まず、発達障害の可能性についてですが、1歳7ヶ月という年齢では、確定的な診断を下すことは難しいです。しかし、ご相談内容から、いくつかの気になる点が見受けられます。
- 発語の遅れ: 1歳7ヶ月で意味のある発語がないことは、言葉の発達の遅れを示唆します。
- 指さしの理解の偏り: 「おくちどこ?」などの指示には従えるのに、「ママはどこ?」などの親を指さすことができない点は、言葉の理解に偏りがある可能性を示唆します。
- 名前を呼んでも振り向かない: 名前を呼んでも振り向かないことが多いという点も、気になる点です。
- 社会性の発達: 同年代の子どもとの遊びに積極的に参加しない点も、発達の可能性を考慮する要素となります。
これらの点は、発達障害の可能性を完全に否定するものではありません。しかし、お子さんの得意なこと(指示に従う、パズルができる、身体能力が高いなど)もたくさんあります。現時点では、発達障害の可能性を視野に入れつつ、慎重に見守っていくことが重要です。
2. 言葉の遅れへの具体的な対応策
言葉の遅れに対して、ご家庭でできることはたくさんあります。以下に、具体的な対応策をいくつかご紹介します。
2-1. コミュニケーションを促す遊び
遊びを通して、お子さんの言葉の発達を促すことができます。例えば、
- 絵本の読み聞かせ: 絵本を見ながら、登場人物の名前を呼んだり、物の名前を教えたりしましょう。
- 歌を歌う: 童謡を歌いながら、手遊びをしたり、言葉のリズムを覚えさせたりしましょう。
- ごっこ遊び: おままごとやお店屋さんごっこなど、言葉を使った遊びを取り入れましょう。
- 身振り手振りを交えた会話: 言葉だけでなく、身振り手振りを交えて話すことで、お子さんの理解を深めることができます。
2-2. 環境の整備
お子さんが言葉を学びやすい環境を整えることも大切です。例えば、
- 話しかけやすい雰囲気作り: 焦らず、ゆっくりと話しかけ、お子さんの言葉を待つようにしましょう。
- 子どもの興味を引くものを用意: お子さんの好きなもの(おもちゃ、キャラクターなど)を使って、言葉への興味を引きつけましょう。
- 視覚的なサポート: 絵カードや写真を使って、言葉の意味を視覚的に理解させましょう。
2-3. 日常生活での工夫
日常生活の中で、言葉の発達を促す工夫もできます。例えば、
- 具体的な指示: 「おもちゃを取って」ではなく、「赤い車を取って」のように、具体的に指示しましょう。
- 質問: 「これは何?」など、お子さんに質問をして、言葉を引き出すようにしましょう。
- 褒める: 言葉が出たら、たくさん褒めてあげましょう。
3. 専門家への相談と療育について
ご自身の判断だけでなく、専門家への相談も検討しましょう。専門家は、お子さんの発達状況を詳しく評価し、適切なアドバイスやサポートを提供してくれます。
3-1. 相談できる専門家
- 小児科医: まずは、かかりつけの小児科医に相談してみましょう。必要に応じて、専門機関を紹介してくれます。
- 発達専門医: 発達障害に詳しい専門医に相談することもできます。
- 言語聴覚士: 言葉の発達に関する専門家です。言葉の訓練や指導をしてくれます。
- 臨床心理士: 心理的なサポートや、発達に関する相談に乗ってくれます。
- 療育施設: 発達に遅れのあるお子さんのための施設です。遊びを通して、発達を促すプログラムを提供しています。
3-2. 療育の園選び
療育施設を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
- お子さんに合ったプログラム: お子さんの発達段階や特性に合ったプログラムを提供しているか確認しましょう。
- 施設の雰囲気: 先生やスタッフの方々が、子どもたちに優しく接しているか、温かい雰囲気の施設か確認しましょう。
- アクセス: 通いやすい場所にあるか、送迎サービスがあるかなど、アクセスについても確認しましょう。
- 見学: 実際に施設を見学し、プログラムの内容や雰囲気を確かめましょう。
3-3. 言葉の訓練について
言葉の訓練を始めるかどうかは、お子さんの発達状況や、専門家のアドバイスによって判断しましょう。言葉の訓練が必要な場合、言語聴覚士による個別指導や、グループでの訓練などがあります。
言葉の訓練を始めるタイミングとしては、
- 専門家からのアドバイス: 専門家から、言葉の訓練が必要であると勧められた場合。
- 言葉の発達の遅れが気になる場合: ご自身で、言葉の発達の遅れが気になり、積極的にサポートしたい場合。
言葉の訓練は、お子さんの言葉の発達を促すだけでなく、コミュニケーション能力を高めることにもつながります。
4. 保育園選びについて
来年4月から保育園を検討されているとのことですが、療育施設併設の保育園や、発達支援に力を入れている保育園も選択肢の一つとして検討してみましょう。
保育園を選ぶ際には、以下の点に注意しましょう。
- 保育方針: 発達支援に関する保育方針があるか確認しましょう。
- 保育士の専門性: 発達に関する知識や経験を持つ保育士がいるか確認しましょう。
- 連携体制: 療育施設や専門機関との連携があるか確認しましょう。
- 見学: 実際に保育園を見学し、雰囲気や保育の様子を確かめましょう。
保育園によっては、専門家によるサポートを受けられる場合もあります。保育園の先生に相談し、お子さんに合ったサポート体制を整えましょう。
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5. まとめと今後の対応
1歳7ヶ月のお子さんの発達について、ご不安な点が多いと思いますが、焦らず、お子さんのペースに合わせて、サポートしていくことが大切です。
今後の対応としては、以下のステップを参考にしてください。
- かかりつけ医への相談: まずは、かかりつけの小児科医に相談し、専門機関への紹介を依頼しましょう。
- 専門家への相談: 発達専門医や言語聴覚士に相談し、お子さんの発達状況を詳しく評価してもらいましょう。
- 療育の検討: 必要に応じて、療育施設への通所を検討しましょう。
- ご家庭でのサポート: コミュニケーションを促す遊びや、言葉を学びやすい環境作りを心がけましょう。
- 保育園選び: 来年4月からの保育園選びでは、発達支援に力を入れている保育園も検討しましょう。
お子さんの成長を温かく見守りながら、専門家のアドバイスを参考に、できることから一つずつ取り組んでいきましょう。きっと、お子さんの成長をサポートできるはずです。
ご相談者様のお子様が、健やかに成長されることを心から願っています。
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