言葉の遅れ、発達の遅れ?1歳9ヶ月の娘の発達と、親としてできること
言葉の遅れ、発達の遅れ?1歳9ヶ月の娘の発達と、親としてできること
1歳9ヶ月の女の子のお子さんの発達に関するご相談ですね。言葉の遅れ、発達の遅れ、変わった行動について、他の子と比べて気になる点があり、発達障害についても調べてみたものの、判断に迷われているとのこと。具体的な状況を詳しく教えていただき、ありがとうございます。お子さんの成長を願うお母さんの、真剣な気持ちが伝わってきます。
1歳9カ月の女の子です。言葉の遅れ、発達、変わった行動について。
同月齢のお友達と比べ言葉が若干遅いです。
娘の出ている単語は
とと(パパ)、たった(ママ)、ちゃーちゃん(妹)、ちゃちゃ(お茶)、わんわん(いないいないばあの)、た(いないいないばあうーたん)、ちゃ(いないいないばあはるちゃん)、ジャンジャン(いないいないばあ)、まんま、あむあむ、ぶーぶー、にゃんにゃ、パ(パン)、い(ちょうだい)、はいどうぞ、ととと(お外)、とう(納豆)、おにぎり、あぎ(うさぎ)、くわ(あひる)、あにあに(おえかき)、ねんね
くらいで不完全なものも多く、あとは全然意味のない言葉をずーっと話しています。
単語は親が聞けばわかりますが、他人はほぼ聞き取れないだろうと思います。二語文はまだまだ先という印象です。
テレビのダンスは真似していますが、歌いはしません。
また、これはかなり前から気になっていたのですが娘は「どれ」がわかりません。
指差しは自分の要求で見られ、何かを指差し「い!(ちょうだい)」と言うので「これ?」と聞くと首をふる、というのはできます。
図鑑の写真を指差してくるので「いちご」「りんご」などと答えてあげるとにっこりしますが、「いちごはどれ?」はスルーです。
少しはこちらのいうことを理解しているように思うこともありますがざっくりといった感じで、細かいことはほとんど伝わっている感じがしません。
一度でも注意されたことをまたやりたいときに、私の手を持ちかわりにやらせようとする(クレーンなのか?)ということがよくあります。
人見知りは産まれた頃から全くなく、誰にでもニコニコ、初対面でもすぐだっこをせがんだり手をひいて連れていこうとしたりします。お友達、お姉ちゃんお兄ちゃんにも急に抱きついたりします。
気分によってママがいい、パパがいいはありますが、基本的に誰でも大好きで、私の母に預けたり、下の子出産時シッターさんに来てもらったりしても泣いたことは一度もありません。
助かりますが、ちょっと誰にでも懐きすぎかもと思うことがあります。
心配になり調べて、親の愛情不足というのを目にしてからそれまで以上に愛情を伝えているつもりではいるのですが、私や夫がいても、店員さんなどにだっこしてもらいに行ったりします。
自宅での私への後追いはあります。
活発で、運動発達にはあまり問題はないように思います。寝返りが若干遅かったですが、1歳前には歩いています。でんぐりがえしなどもできます。
お絵かきが好きでそれだけは数分から数十分続けてできますが、それ以外は1分で飽きます。地域の支援センターではかたっぱしからおもちゃを出し、触り、一度やってみたらぽい。何度注意してもお友達からおもちゃを奪おうとし、注意すると奇声。優しい子が貸してくれても結果触ってすぐぽい。
ずーっと動き回っていて、一カ所に留まっていることがありません。周りを見てもそんな親子はいなくて、ひとつのおもちゃで座って遊んでいます。
病院の待ち合いなんかは走り回りたくて大暴れ、本当に縛っておきたいくらいです。センターではこれくらいの子なら全然普通ですよと言われていますが、娘みたいな子は見たことがありません。
偏食は少しありますが、許容範囲だと思います。
乳児期はあまり泣かずよく寝る子でした。今もよく寝る方だと思います。
控えめでおっとりした子でしたが、最近は自我もかなり出て、活発に思います。
どの子にも個性があり、特に言葉などは個人差が激しいとわかっています。もともと「まあこんなもんでしょう」くらいに構えて育てていました。ですが最近になってどうしても自分の中でなんとなく他の子と違う気がする…という違和感が消せず。発達障害等も調べましたが、そうなような違うような…
長くなりましたが、上記の原因、あてはまる発達障害等思い当たる方がいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いします。
この記事では、1歳9ヶ月のお子さんの発達に関するご相談にお答えします。言葉の発達の遅れ、特定のものへのこだわり、多動性、社会性の発達など、気になる点がいくつかあるようです。これらの点について、専門家の視点も交えながら、原因として考えられること、そして親としてできることについて、具体的なアドバイスを提供します。お子さんの成長をサポートするために、一緒に考えていきましょう。
1. 言葉の発達について
1歳9ヶ月のお子さんの言葉の発達について、他の子と比べて単語数が少ない、二語文が出ない、他人が聞き取れない言葉が多い、という点が気になっているようですね。言葉の発達には個人差が大きいため、一概に「遅れ」と判断することは難しいですが、いくつかのポイントを考慮してみましょう。
1-1. 言葉の発達の目安
- 1歳頃:簡単な単語(ママ、パパなど)を話す
- 1歳半頃:10語程度の単語を話す、二語文が出始める
- 2歳頃:簡単な文章を話す
もちろん、これはあくまで目安であり、個人差があります。お子さんの場合、単語はいくつか出ていますが、まだ二語文には至っていないようです。また、他人が聞き取れない言葉が多いという点も、気になるポイントです。
1-2. 言葉の発達を促すためにできること
- 話しかけの工夫:お子さんの目を見て、ゆっくりと話しかけましょう。単語だけでなく、短い文章で話すことも効果的です。「これはリンゴだよ」「赤いね」など、具体的に言葉を伝えるようにしましょう。
- 絵本の読み聞かせ:絵本は、言葉の発達を促すだけでなく、親子のコミュニケーションを深める良い機会です。絵を見ながら、登場人物の名前や物の名前を教えてあげましょう。
- 遊びの中での言葉:遊びを通して、言葉を教えることも効果的です。例えば、おままごとをしながら「ご飯を食べる」「お茶を飲む」など、状況に合わせて言葉を使いましょう。
- 質問への対応:お子さんが何かを指差して「何?」と聞いてきたら、根気強く答えてあげましょう。「これは〇〇だよ」と具体的に教えてあげることが大切です。
- 専門家への相談:もし言葉の発達について心配な場合は、言語聴覚士や小児科医に相談してみるのも良いでしょう。専門家は、お子さんの発達段階に合わせたアドバイスをしてくれます。
2. コミュニケーションと理解力について
「どれ」がわからない、指示が伝わりにくいという点も、気になるポイントですね。これは、言葉の理解力や認知能力の発達に関わる部分です。
2-1. 理解力を高めるための工夫
- 具体的な指示:「おもちゃを片付けて」ではなく、「赤い車を箱に入れて」のように、具体的に指示を出すようにしましょう。
- 視覚的なヒント:絵カードや写真を使って、言葉の意味を視覚的に伝えるのも効果的です。
- 繰り返し:同じ言葉や指示を繰り返し使うことで、理解を深めることができます。
- 遊びを通して:遊びの中で、指示を聞いて行動するゲームを取り入れるのも良いでしょう。「ボールを投げて」「椅子に座って」など、簡単な指示から始めましょう。
2-2. クレーン現象について
お子さんが、自分の代わりに親に何かをさせようとする「クレーン現象」が見られるとのこと。これは、自分の要求をうまく言葉で伝えられない場合に、よく見られる行動です。クレーン現象が見られた場合は、
- 言葉で伝える:「〇〇がしたいんだね。何がしたいか教えてくれる?」など、言葉で伝えるように促しましょう。
- 要求に応える:要求がわかったら、できる範囲で応えてあげましょう。
- 代替案を提示:どうしてもできない場合は、「代わりに〇〇をしようか」など、代替案を提示するのも良いでしょう。
3. 多動性と行動について
活発で、じっとしていられない、おもちゃをすぐに飽きてしまう、という点も、気になるかもしれません。これは、お子さんの個性の一部である可能性もありますが、発達障害の可能性も考慮して、注意深く観察する必要があります。
3-1. 多動性への対応
- 安全な環境:お子さんが安全に動き回れるように、環境を整えましょう。
- 活動のバリエーション:様々な活動を用意し、飽きさせないように工夫しましょう。
- 休息:適度な休息も大切です。疲れている場合は、無理をさせずに休憩を取りましょう。
- ルール:簡単なルールを教え、守らせるようにしましょう。
- 専門家への相談:もし多動性が強く、日常生活に支障をきたす場合は、専門家(小児科医、発達専門医など)に相談してみましょう。
3-2. おもちゃへの対応
おもちゃをすぐに飽きてしまう、という点については、
- おもちゃの数を減らす:たくさんのおもちゃがあると、何で遊んで良いのかわからなくなることがあります。おもちゃの数を減らし、一つ一つに集中できるようにしましょう。
- 遊び方を教える:おもちゃの遊び方を教えてあげましょう。遊び方のヒントを与えることで、遊びの幅が広がります。
- 一緒に遊ぶ:一緒に遊ぶことで、お子さんの興味を引きつけ、遊びを深めることができます。
- おもちゃのローテーション:定期的に、おもちゃを入れ替えることで、新鮮さを保つことができます。
4. 社会性について
人見知りがなく、誰にでも懐く、という点は、お子さんの素晴らしい長所です。しかし、誰にでも抱っこをせがんだり、親がいなくても平気、という点については、少し心配になるかもしれません。
4-1. 社会性の発達を促すために
- 様々な人との交流:積極的に、様々な人との交流の機会を作りましょう。
- 感情表現:自分の気持ちを言葉で表現することを教えましょう。「嬉しいね」「悲しいね」など、感情を言葉で伝えられるようにサポートしましょう。
- 共感:他人の気持ちに共感することを教えましょう。絵本や遊びを通して、共感する気持ちを育みましょう。
- 境界線:誰にでも懐くことは良いことですが、危険な状況を避けるために、ある程度の境界線を教えることも大切です。「知らない人にはついていかない」など、安全に関するルールを教えましょう。
親の愛情不足を心配されているようですが、愛情は十分に伝わっていると思います。お子さんの成長を一番願っているのは、お母さんです。自信を持って、お子さんと向き合ってください。
5. 発達障害の可能性について
お子さんの気になる点から、発達障害の可能性を心配されているようですね。発達障害には、自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害など、様々な種類があります。これらの障害は、早期発見・早期療育が重要です。
5-1. 発達障害のサイン
以下は、発達障害の可能性を示すサインの一部です。当てはまるものが多い場合は、専門機関への相談を検討しましょう。
- 言葉の発達の遅れ
- 言葉の理解の遅れ
- 特定のものへの強いこだわり
- 多動性、衝動性
- 対人関係の困難さ
- 感覚過敏、または鈍感
5-2. 専門機関への相談
もし発達障害の可能性が少しでも気になる場合は、以下の機関に相談してみましょう。
- 小児科医:まずは、かかりつけの小児科医に相談してみましょう。
- 発達専門医:発達専門医は、発達障害の診断や治療を行います。
- 療育機関:療育機関では、発達支援プログラムを提供しています。
- 保健センター:地域の保健センターでも、相談や支援を受けることができます。
6. 親としてできること
お子さんの発達をサポートするために、親としてできることはたくさんあります。焦らずに、一つ一つ取り組んでいきましょう。
6-1. 観察
お子さんの様子を注意深く観察し、気になる点があれば記録しておきましょう。記録は、専門機関に相談する際に役立ちます。
6-2. 情報収集
発達に関する情報を積極的に収集しましょう。信頼できる情報源から情報を得るようにしましょう。
6-3. サポート体制の構築
一人で抱え込まずに、家族や周囲の人に協力を求めましょう。必要に応じて、専門家のサポートも受けましょう。
6-4. 休息
親御さんも、休息を取ることが大切です。心身ともに健康な状態で、お子さんと向き合いましょう。
6-5. ポジティブな関わり
お子さんの良いところを見つけ、褒めてあげましょう。ポジティブな関わりは、お子さんの自己肯定感を高め、成長を促します。
発達の悩みは、一人で抱え込まずに、専門家や周りの人に相談することが大切です。お子さんの成長を信じて、温かく見守りましょう。
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7. まとめ
1歳9ヶ月のお子さんの発達について、言葉の遅れ、理解力の問題、多動性、社会性など、様々な点が気になることと思います。この記事では、それぞれの点について、考えられる原因と、親としてできることを解説しました。焦らずに、お子さんのペースに合わせて、一つ一つ取り組んでいきましょう。もし、発達について心配な場合は、専門機関に相談することも検討してください。お子さんの健やかな成長を心から願っています。
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