「私はエラくない!?」自己肯定感とキャリアの狭間で揺れるあなたへ
「私はエラくない!?」自己肯定感とキャリアの狭間で揺れるあなたへ
この記事では、社会福祉士として働きながらも、自身の特性や周囲とのギャップに悩み、自己肯定感を見失いがちなあなたに向けて、キャリア形成におけるヒントをお届けします。あなたの抱える葛藤を理解し、前向きな一歩を踏み出すための具体的なアドバイスを提示します。
いやいや、それはまぁ、あたしが明日食べるものもない生活をしたことなくて、今のあたしらの所に相談に来る人たちの気持ちが分かってないって意味合いだったんだと は思うけどね。
それならあなた、『言うことを聞かない』『拘りが強すぎて手がつけられない』『宥めてもすかしても泣き続ける』『友達がいない』からといって、小さい頃から親に年がら年中病院だの児童相談所だの、療育センターだのって引き回されたことある!?
「あたしは間違ってない!!この子が異常なの!!」って。
荒れ狂う感情の濁流を、次から次へ溢れ出る悲しみの叫びを、夥しい量の薬で抑えられたこと、ある!?
小学校の担任に、当時は『特殊学級』と呼ばれてたクラスへの移籍を持ち出されて、親と先生とで組んで詳しい検査に行かされたこと、ある!?
まぁ、その時は同年代よりはるかに高い知能指数を打ち出して、負かせてやった。(それが20歳になって、自分の発達障害の特性に自分で気づいて混乱して受けた検査で、見事に引っ掛かり、アスペルガーとADHDが明らかにされるのだが…)
そしてそんなあたしは、学校も仕事も休んだことなど一度もありません。所謂いじめを受けたとか言う人は、よく『ストレスが原因で頭痛が収まらず、眠れなくなって胃まで壊して…』とかよく聞くけれど、あたしの場合は少しも体調など崩れませんでしたから。いつでもとっても元気だったよ。体にも現れない…前質問でちょっと触れた、元気な体がただ恨めしくて仕方がなかった。たまに吐き気とかしても、親に言わせれば『怠け病』だしね。不登校したくてもできなかったもん。あたしの母も教師だったから、ネットワークがあるからね。あたしの背中に針刺されたときも、ネットワークのある先生の子供を、いじめられっ子にするわけにいけなかったからなのよね。
そんなあたしに、母は「いじめられる側にもそれなりの理由がある」って言ったのは言うまでもないし、「悔しかったら勉強を重ねて、見返してやりなさい。」「得意なピアノをどんどん弾きなさい。絵も字も(美術と書道のこと)どんどん描きなさい。そして悔しかった思いを、全て自信に変えなさい。」と言った。
そんな中、あたしの心は安定するはずもなく、幼い頃は、大声で泣かない日はなかった。大声で泣くあたしに、『わざとやってるの!?それとも自然に声が出ちゃうの!?』と問い、『自然に出ちゃう』と答えれば、『それならあなたは精神病だから、今すぐ病院へ行こう』と返され、慌てて『わざとやってました』と返すと『そんな、人に害を与えることをわざとするような人間は家には置いておけないから、出て行きなさい』と言われて、追い詰められた。
大学に入って知恵がつくと、あたし自身があたしのこうした特性に気付きだして、混乱して、罪悪感に苛まれて、不安になって、一晩中泣いていると、『誰に聞かせてんの!?』って言われて、手首を切ったり薬を大量に飲んだりすると、『誰への当て付け!?』って言われた。
そんな母は、表彰された。
(ここまで読んで、じゃあ何で、そんな実家でパラサイトシングルしてんだ、矛盾してんじゃないか。って指摘する人がきっといるんだろうな。本当に分からないよね、『共依存』っていうのは。)
だからせめて、と思って社会福祉士になった。あたしが悲しかった、痛かった、苦しかった、死にたかった分、あたしは死んだんだ、と思って死ぬより辛い選択をした。
そして働いた先で、毎日先輩に怒られて、バカ扱いされて、しまいには『楽園の住人』と言われた、そんなあたしの話。
すみません、長々と書きましたが、コレ全部前置きです(汗)
あたしが言いたいのは、『あたしってエラくない!?』っていうことです。
社会には、『うつです、眠れません、体調まで悪くなりました、動けません、振り回されて疲れて』つって診断書まで都合してもらってるヤツがいる。ちょっと羨ましいって感じるの、間違ってますか!? 出勤はしません、給料は下さい、有休下さい、地位や称号剥奪しないで下さいって主張してるヤツが、あたしらと同じ専門職にもいるんだよ!?
それを、体調が崩れないから、こうした特性をカミングアウトすれば切られてしまうおかしな世界にいるから、働き続けてるあたしって、エライですよね!? 休みと生活を保証されてる病気の人と、バカ扱いされながら使えないって言われながら働きに出てる人。どう思いますか!?
はぁ…弱者って強い。
あたしはここではこうして書くけど、今までもこれからも、カミングアウトして特別扱いされようとは思ってないよ。母にもあれだけ異常扱いしといて『安楽を得る大義名分としての病名をつけて欲しいの!?』って、大学以降は言われてるし。
他人の辛い想いを想像もできないヤツは福祉職失格だって言われればそれまでだけど。
ちなみに、発達障害は人間関係の障害だから、ペーパーテストでは100点取れちゃう場合もあるのね。
あなたの「エラさ」を再認識し、キャリアを切り開くために
あなたは、社会福祉士として働きながら、自身の特性や周囲とのギャップに悩み、自己肯定感を見失いがちだと感じているのですね。周囲の理解不足や、自身の抱える困難さから、「私はエラくない!?」という問いを発するに至ったあなたの心情を、深く理解します。この問いに対する答えを探し、あなたのキャリアをより良いものにするための具体的なステップを、一緒に考えていきましょう。
1. 自己理解を深める:あなたの「強み」と「弱み」を客観的に見つめ直す
まず、自己理解を深めることから始めましょう。あなたは、これまでの経験から、自身の特性をよく理解しているはずです。しかし、ネガティブな感情に囚われて、自分の「強み」を見過ごしている可能性があります。以下のステップで、自己分析を行いましょう。
- 強みの棚卸し: これまでの経験の中で、あなたが「得意」と感じたこと、「達成感」を得たこと、周囲から「評価された」ことをリストアップしてみましょう。例えば、高い知能指数、学校や仕事を休まずに続けていること、困難な状況でも冷静さを保てること、などが挙げられます。
- 弱みの認識: 同様に、苦手なこと、困っていること、改善したい点を具体的に書き出します。人間関係の難しさ、周囲とのコミュニケーションのずれ、過度なストレスを感じやすい、などが考えられます。
- 特性の受容: 発達障害の特性を理解し、それがあなたの個性の一部であることを受け入れましょう。特性は、必ずしも「弱み」だけではありません。例えば、高い集中力や、物事を深く分析する能力は、あなたの強みとして活かせるはずです。
自己分析は、あなたのキャリア戦略を立てる上で、非常に重要な土台となります。自己理解を深めることで、自分の強みを活かせる仕事や、弱みを補完できる働き方を見つけることができます。
2. キャリア目標を設定する:あなたの「なりたい姿」を描く
次に、あなたのキャリア目標を設定しましょう。目標を持つことで、日々の仕事に対するモチベーションを高め、困難を乗り越えるための原動力を得ることができます。以下のステップで、キャリア目標を明確にしましょう。
- 長期的な目標: 5年後、10年後のあなたの「なりたい姿」を具体的にイメージします。例えば、「専門性を高めて、より多くの困っている人を支援できるようになりたい」「職場でリーダーシップを発揮し、チームをまとめたい」「自分の特性を活かせる働き方を見つけたい」など、あなたの価値観に沿った目標を設定しましょう。
- 短期的な目標: 長期的な目標を達成するために、1年後、半年後、3ヶ月後といった短期的な目標を設定します。例えば、「資格取得を目指す」「専門知識を深めるための研修に参加する」「職場で信頼関係を築く」「苦手な業務を克服する」など、具体的な行動計画を立てましょう。
- 目標の可視化: 設定した目標を、紙に書き出したり、手帳に記録したりして、常に意識できるようにしましょう。目標を可視化することで、モチベーションを維持しやすくなります。
キャリア目標は、あなたの進むべき道を示す羅針盤です。目標を明確にすることで、日々の仕事に対する意識が変わり、積極的に行動できるようになります。
3. スキルアップを図る:あなたの「強み」を伸ばし、「弱み」を補う
キャリア目標を達成するためには、スキルアップが不可欠です。あなたの「強み」をさらに伸ばし、「弱み」を克服するための具体的な方法を考えましょう。
- 専門知識の習得: 社会福祉士としての専門性を高めるために、関連分野の知識を深めましょう。例えば、発達障害に関する知識、精神疾患に関する知識、相談援助技術などを学ぶことで、より質の高い支援を提供できるようになります。
- スキルの向上: コミュニケーション能力、問題解決能力、リーダーシップ能力など、仕事に必要なスキルを磨きましょう。研修への参加、書籍の読破、先輩や同僚からのアドバイスなど、様々な方法でスキルアップを図ることができます。
- 弱みの克服: 苦手なことや、困っていることを克服するために、具体的な対策を立てましょう。例えば、人間関係が苦手な場合は、コミュニケーションに関する研修を受けたり、ロールプレイングで練習したりすることができます。
スキルアップは、あなたのキャリアを大きく左右する重要な要素です。積極的に学び、成長することで、あなたの市場価値を高め、より多くの選択肢を得ることができます。
4. 職場環境を改善する:あなたの「働きやすさ」を追求する
現在の職場環境が、あなたの特性に合わず、ストレスの原因になっている場合、環境を改善するための努力も必要です。以下のステップで、働きやすい環境を構築しましょう。
- 上司や同僚とのコミュニケーション: 自分の特性や、困っていることを、上司や同僚に理解してもらう努力をしましょう。オープンに話すことで、周囲のサポートを得やすくなります。
- 合理的配慮の要求: 職場環境において、あなたの特性に合わせた配慮を求める権利があります。例えば、業務内容の調整、休憩時間の確保、情報伝達の方法の工夫などを、上司に相談してみましょう。
- 転職も視野に: 現在の職場環境が、どうしても改善されない場合は、転職も選択肢の一つです。あなたの特性を理解し、サポートしてくれる職場を探すことで、より働きやすい環境で働くことができます。
働きやすい環境は、あなたのパフォーマンスを最大限に引き出すために不可欠です。積極的に環境改善に取り組み、心身ともに健康な状態で働きましょう。
5. 自己肯定感を高める:あなたの「価値」を認め、自信を持つ
自己肯定感を高めることは、あなたのキャリアを成功させる上で、非常に重要な要素です。以下の方法で、自己肯定感を高めましょう。
- 成功体験を積み重ねる: 小さな目標を達成するたびに、自分を褒め、成功体験を積み重ねましょう。成功体験は、あなたの自信を高め、自己肯定感を向上させます。
- セルフケアを実践する: ストレスを軽減するために、心身の健康を保つためのセルフケアを実践しましょう。十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動、リラックスできる時間を持つことなどが大切です。
- 周囲からのサポートを得る: 家族、友人、同僚など、信頼できる人に悩みを聞いてもらったり、アドバイスをもらったりしましょう。周囲からのサポートは、あなたの心の支えとなり、自己肯定感を高めます。
- 専門家への相談: 専門家のサポートも有効です。キャリアコンサルタントや、カウンセラーに相談することで、客観的なアドバイスを受け、自己理解を深めることができます。
自己肯定感は、あなたの内面から湧き上がる力です。自己肯定感を高めることで、困難を乗り越える勇気が湧き、自分の可能性を信じることができるようになります。
あなたの経験は、決して無駄ではありません。むしろ、あなたの強みとなり、他者を支える力となるはずです。自己肯定感を高め、あなたのキャリアを切り開いていきましょう。
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6. 成功事例:困難を乗り越え、自己実現を果たした人たち
あなたの抱える悩みは、決してあなただけのものではありません。多くの人が、あなたと同じように、困難に直面しながらも、自己実現を果たしています。以下に、いくつかの成功事例を紹介します。
- 事例1: 発達障害の特性を持つAさんは、自身の強みである集中力を活かし、プログラマーとして活躍しています。周囲の理解を得ながら、自分のペースで仕事を進めることで、高い成果を上げています。
- 事例2: 幼少期の虐待経験を持つBさんは、その経験を活かし、児童相談所の職員として働いています。自身の経験から、子どもたちの気持ちに寄り添い、彼らを支援しています。
- 事例3: うつ病を経験したCさんは、自身の経験を活かし、精神科医として働いています。患者さんの気持ちを理解し、寄り添うことで、多くの患者さんから信頼を得ています。
これらの事例から、困難な経験は、必ずしもネガティブなものではないことがわかります。あなたの経験も、あなたの強みとなり、他者を支える力となるはずです。
7. 専門家からのアドバイス:キャリアコンサルタントが語る、自己肯定感を高めるヒント
キャリアコンサルタントの視点から、自己肯定感を高めるための具体的なアドバイスをいくつかご紹介します。
- 自分の「価値観」を明確にする: あなたが大切にしている価値観(例:人の役に立ちたい、成長したい、自由な働き方をしたいなど)を明確にすることで、仕事選びやキャリアプランを立てる際の指針となります。
- 「小さな成功」を積み重ねる: 大きな目標だけでなく、小さな目標を立て、それを達成するたびに自分を褒めることで、自己肯定感を高めることができます。
- 「自己肯定的な言葉」を意識する: 自分の長所や、頑張っていることを言葉にして、自分自身に語りかけることで、自己肯定感を高めることができます。
- 「完璧主義」を手放す: 完璧を求めすぎると、自己肯定感が低下しやすくなります。完璧主義を手放し、「良い」を目指すことで、より楽に、そして前向きにキャリアを歩むことができます。
- 「周囲からのサポート」を求める: 信頼できる人に悩みを聞いてもらったり、アドバイスをもらったりすることで、自己肯定感を高めることができます。
専門家のアドバイスを参考に、自己肯定感を高め、あなたのキャリアをより良いものにしていきましょう。
8. まとめ:あなたの「エラさ」を信じ、未来を切り開く
この記事では、社会福祉士として働きながら、自己肯定感を見失いがちなあなたに向けて、キャリア形成におけるヒントを提示しました。自己理解を深め、キャリア目標を設定し、スキルアップを図り、職場環境を改善し、自己肯定感を高めることで、あなたのキャリアは必ずより良いものになります。あなたの経験は、あなたの強みであり、他者を支える力です。あなたの「エラさ」を信じ、未来を切り開いていきましょう。
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