朝起きれない長男に困惑…シングルマザーが抱えるキャリアと子育ての両立問題
朝起きれない長男に困惑…シングルマザーが抱えるキャリアと子育ての両立問題
この記事では、朝起きられない10歳の長男の対応に苦慮し、仕事との両立に悩むシングルマザーの方に向けて、具体的な解決策とキャリア支援に関する情報を提供します。朝の支度だけでなく、学力面や学校生活にも課題を抱える長男との向き合い方、そしてシングルマザーとして仕事を続けるためのヒントを、ケーススタディ形式で解説します。
現在10歳の長男ですが、生まれてから今までずっと気難しく、未だに赤ちゃんのように、腫れ物に触るかのように接さなくてはなりません。例えば朝、私より先に自分が自然に目覚めていないと嫌なようで、私が先にアラームで目覚めてしまうと、その後絶対にベッドから出てくれません。
「起きて〜!学校に遅れちゃうよ〜!」と言っても、体をゆすっても、起きてるのはバレバレなのに完全無視で返事もせず、私も仕事に遅刻してしまうのでムリヤリ服を着替えさせ、歯ブラシをしますが、うがいしてくれず、ベッドにヨダレをドバドバ出す、まだ寝ている演技をする。
腕を引っ張りうがいに連れて行っても手を離した瞬間にわざと大袈裟に転び、二足で立ってくれません。うがいしてね?立って!時間だよ!起きて!と何十回言っても無視。時間はどんどん迫ってきます。
もちろん朝ごはんを食べるところまで到達せず、洗濯機も回したのに干すことができず、私は大慌てで家を飛び出して会社に向かうことになってしまっています。
下の子たちは問題なく、まだまだ甘ったれではありますが、よその子と同じように準備ができます。週2くらいの頻度で長男の担任の先生に「今朝も動いてもらえなかったので、お休みします」と言う理解不能な電話をしなければなりません。
これは朝の支度の例を挙げただけで、朝だけが大変な訳ではなく、10年間24時間ずっとこの調子で、計画通りに動くことができず、未だに乳幼児を育てているかのようです。次の瞬間に何が起こるか分からず、機嫌を崩されてしまうと動いてくれなくなり、返事もしてくれなくなるので、それを避ける為に常に長男に気を遣い、料理中も、食事中も、洗い物中でも、とにかくずっとヨイショし続けなければならず、1つ1つの発言や行動に物凄く神経を使い、ひとときも気が休まる瞬間がありません。
そうしないと、家が回らなくなってしまうから。色んな施設や病院、学校やカウンセラー、区の施設にも何度も相談しましたが、ほんの10分くらい話しただけで「会話はできてるし、何も問題ないですよ。」と言われてしまいます。
また、学力も非常に低く、下の子たちが15分でできてしまうような内容でも、宿題も私が付きっきりで教えても1時間かかります。1時間も教えたにも限らず、5分後には全て忘れており、翌日の宿題でまた同じことを1時間教え直しです。この教え方にも、また言葉選びやタイミングなど、最新の注意を払わなくてはなりません。途中でうつむき出し、全く動いてくれなくなってしまうからです。
また、学校でもほとんど発言をせず、いつも暗くて、1人で隅っこに居るタイプです。勉強もできず、運動もできず、コミュニケーションもとれず、何もできません。
これは何の病気、または障害、または症状でしょうか???シングルマザーなので仕事を辞める訳には行きませんし、会社に遅刻もできないため、気分次第で返事をしなくなり動かなくなり無反応になってしまう長男に本当に困っています。よろしくお願い申し上げます。
1. 状況の整理と問題の本質
ご相談ありがとうございます。10歳になる長男さんの行動に、大変なご苦労をされている様子が伝わってきます。朝起きられない、学校に行きたがらない、学力面での遅れ、周囲とのコミュニケーションの困難さなど、多岐にわたる問題に直面し、シングルマザーとして仕事と子育てを両立させることに苦労されている状況です。
まず、現状を整理し、問題の本質を理解することが重要です。長男さんの行動は、単なる「わがまま」や「甘え」と片付けることはできません。発達障害や精神的な問題を抱えている可能性も考慮し、専門家の意見を参考にしながら、適切な対応策を講じる必要があります。
2. 専門家への相談と情報収集
これまでの相談で、専門家から十分な理解を得られなかったとのことですが、諦めずに、より専門性の高い機関や医師に相談することをお勧めします。具体的には、以下の機関を検討してみましょう。
- 小児精神科医: 発達障害や精神的な問題の診断と治療を行います。
- 発達障害支援センター: 発達障害に関する専門的な知識と支援を提供します。
- 臨床心理士: 心理的なサポートやカウンセリングを行います。
- 教育相談機関: 学校生活や学習に関する相談に乗ってくれます。
相談の際には、これまでの長男さんの行動や困っていること、学校での様子などを具体的に伝え、詳細な情報を提供することが重要です。また、複数の専門家に相談し、それぞれの意見を聞くことで、より多角的な視点から問題の本質を理解することができます。
3. 家庭での具体的な対応策
専門家への相談と並行して、家庭でもできることがあります。以下に、具体的な対応策をいくつか提案します。
3.1. 朝のルーティンを見直す
朝起きられない問題に対して、まずは朝のルーティンを見直しましょう。長男さんがスムーズに起きられるように、以下の工夫を試してみてください。
- 睡眠時間の確保: 適切な睡眠時間を確保するために、就寝時間を早める。
- 規則正しい生活リズム: 毎日同じ時間に寝起きする習慣をつけ、体内時計を整える。
- 声かけの工夫: 怒ったり急かしたりするのではなく、優しく穏やかな口調で声をかける。
- ご褒美: 起きたら褒めてあげたり、好きなことをさせてあげるなど、モチベーションを高める。
- 環境整備: 部屋の明るさや温度、音などを調整し、快適な環境を作る。
3.2. コミュニケーションの改善
長男さんとのコミュニケーションを改善することも重要です。以下の点に注意して、コミュニケーションを図りましょう。
- 傾聴: 彼の話に耳を傾け、気持ちを理解しようと努める。
- 共感: 彼の気持ちに共感し、寄り添う言葉をかける。
- 肯定的な言葉: 彼の良いところを認め、褒める。
- 具体的な指示: 具体的な指示を出し、わかりやすく伝える。
- 忍耐: 焦らず、辛抱強く接する。
3.3. 学習支援
学力面での遅れに対しては、以下の支援を検討しましょう。
- 個別指導: 家庭教師や学習塾などを利用し、個別指導を受ける。
- 学習方法の工夫: 視覚教材やゲームを取り入れるなど、学習方法を工夫する。
- 成功体験: 小さな目標を設定し、達成感を味わえるようにする。
- 学校との連携: 担任の先生と連携し、学校での学習状況を把握し、協力体制を築く。
3.4. 休息時間の確保
シングルマザーとして、仕事と子育てを両立することは大変なことです。ご自身の心身の健康を保つために、休息時間を確保することも重要です。
- 家事の分担: 家事代行サービスや地域のサポートなどを利用し、家事の負担を軽減する。
- 休息時間の確保: 睡眠時間を確保し、リラックスできる時間を作る。
- 趣味や気分転換: 趣味や好きなことをする時間を作り、ストレスを解消する。
- 相談できる相手: 家族や友人、地域の相談窓口などに相談し、悩みを共有する。
4. 仕事との両立支援
シングルマザーとして、仕事と子育てを両立することは容易ではありません。しかし、適切なサポートと工夫によって、両立は可能です。以下に、仕事との両立を支援するための情報を紹介します。
4.1. 会社の制度利用
まずは、会社の制度を最大限に活用しましょう。具体的には、以下の制度を利用できるか確認してください。
- 育児休業: 子どもの看護や育児のために、育児休業を取得する。
- 時短勤務: 勤務時間を短縮し、子育てとの両立を図る。
- 在宅勤務: 在宅で仕事ができる環境を整える。
- 子の看護休暇: 子どもの看護のために、休暇を取得する。
4.2. 転職も視野に
現在の会社での両立が難しい場合は、転職も視野に入れることも検討しましょう。以下に、転職を検討する際のポイントを紹介します。
- 労働時間: 勤務時間や残業時間などを考慮し、子育てとの両立がしやすい職場を選ぶ。
- 福利厚生: 育児支援制度や休暇制度が充実している会社を選ぶ。
- 職場の理解: 子育てに理解のある職場で働く。
- キャリアアップ: スキルアップやキャリアアップを目指せる職場を選ぶ。
転職活動においては、あなたのスキルや経験を活かせる仕事を探し、子育てとの両立がしやすい働き方を選択することが重要です。転職エージェントやキャリアコンサルタントに相談し、適切なアドバイスを受けることも有効です。
4.3. キャリアアップのためのスキルアップ
キャリアアップを目指すことも、仕事と子育ての両立を支える力となります。以下に、スキルアップの方法を紹介します。
- 資格取得: 業務に関連する資格を取得し、専門性を高める。
- 研修参加: 業務に必要なスキルを習得するための研修に参加する。
- 自己学習: オンライン講座や書籍などを活用し、自己学習を行う。
- 副業: 副業を通じて、新しいスキルを習得したり、収入を増やす。
スキルアップを通じて、あなたの市場価値を高め、より良い条件で働くことができる可能性が広がります。
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5. 経済的な支援
シングルマザーとして、経済的な問題も大きな悩みの一つです。以下に、経済的な支援に関する情報を紹介します。
- 児童扶養手当: 児童扶養手当の申請を行い、経済的な支援を受ける。
- 就労支援: 就労支援制度を利用し、就職やキャリアアップを支援してもらう。
- 生活保護: 経済的に困窮している場合は、生活保護を検討する。
- その他の支援: 地域のNPO法人や支援団体などから、様々な支援を受ける。
経済的な支援を受けることで、生活の安定を図り、子育てに集中することができます。
6. まとめと今後のアクションプラン
長男さんの問題、仕事との両立、経済的な問題など、多くの課題を抱え、大変な状況だと思います。しかし、諦めずに、一つずつ問題を解決していくことで、必ず道は開けます。以下に、今後のアクションプランをまとめます。
- 専門家への相談: 小児精神科医や発達障害支援センターなど、専門機関に相談し、適切なアドバイスを受ける。
- 家庭での対応策: 朝のルーティンを見直し、コミュニケーションを改善し、学習支援を行う。
- 仕事との両立: 会社の制度を利用し、転職やスキルアップも検討する。
- 経済的な支援: 児童扶養手当や就労支援など、経済的な支援を受ける。
- 休息時間の確保: ご自身の心身の健康を保つために、休息時間を確保する。
これらのアクションプランを実行し、一つずつ課題を解決していくことで、より良い未来を切り開くことができます。困難な状況ではありますが、決して一人ではありません。周囲のサポートを受けながら、前向きに進んでいきましょう。
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