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児童相談所との連携、支援学級への進学…発達検査結果が開示されない!進路を切り開くための具体的な方法

児童相談所との連携、支援学級への進学…発達検査結果が開示されない!進路を切り開くための具体的な方法

この度はご相談ありがとうございます。お子さんの発達に関する問題で、児童相談所との連携や進学についてお悩みとのこと、大変ご心痛のことと思います。特に、発達検査の結果が開示されない状況で、進路決定に迫られているというのは、非常に困難な状況です。この記事では、あなたの抱える問題に対して、具体的な解決策と、今後の進路を切り開くためのアドバイスを提供します。

すみません。本当に困っています。

娘の発達面について相談したく、娘と児童相談所に訪問したところ、虐待の疑いありで一時保護となりました。その際、保護施設内で発達に関するテストを受けさせたらしく、その結果についてはやんわりと、こういう特性がありますよ〜位の説明はお聞きしました。ただ施設内で先生から叱責を受ける際に腕を強く引っ張られアザができた事(担当から報告の連絡が有り、経緯やあざの写真の提供、謝罪は有りました。)や、担当の方から上司の方に虚偽の報告をされていた事、そもそもこちらから相談に出向きいきなり保護されてしまった事など不信感が大きく、その後発達面の相談は行っておりません。

幸い娘は1ヶ月弱で戻ってきて、今は元の生活を取り戻しつつありますが、中学校進学にあたり支援学級等も視野にいれているところです。

学校の先生とも相談を重ね、どちらにせよ地域の教育センターに相談する必要があるとの事でしたので、そちらにも通っています。そこでまずはWISCという検査を受けて、その結果を元に支援の必要の有無や対応を考えましょうという事になりました。

しかしながらテスト当日、このテスト施設でやった…と娘。

教育センターの方から、最低でも2年位間をあけないとテストを受けさせる事はできないとの事で、テストはなしに。

児童相談所で受けたテストの結果を教育センターに開示してもらうよう、お母さんから掛け合ってもらえませんか?との事でした。

その後すぐ児相に連絡し、教育センターへテスト結果の開示をお願いしましたが、担当から「テストの結果は個人情報なので開示できない。」と言われてしまいました。

個人情報といえど、娘の情報ですし、また「数字だけが一人歩きしても困る」との事でしたが、教育センターでそのテスト結果を見るのもきちんと資格を持った方です。そんなに間違った判断をされるとは思えません。。開示目的も明確にお伝えしています。(先にセンターからも依頼をしたそうですが、同様に個人情報なので…と断られたそうです。)

学校からはできれば11月中、遅くても2学期中には進学先の学校等、方向性を決めて欲しいと言われていますが、このままでは進学の話を進められません。また1人目の子ということもあってどう動けばいいのかもわからず、とても不安です。

もうテストを受ける事はできない。だけど情報も開示してもらえない。支援級に進学する場合このテスト結果は必須なのでしょうか?

また、どちらも市の機関ですが、親や本人の許可があっても情報を共有することはできないものなのでしょうか?

ちなみに娘は幼い頃は白に近いグレー、思春期に入り感情のコントロールが難しくなってきたなど、「物凄く酷い状況ではない、だけどみんなと同じだと難しい場面もある…」という感じです。よろしくお願い致します。

1. 現状の整理と問題点の明確化

まず、現状を整理し、問題点を明確にしましょう。あなたの抱える問題は大きく分けて以下の3点です。

  • 児童相談所での検査結果の開示拒否: 児童相談所が、教育センターへの検査結果の開示を拒否している。
  • 進路決定の遅れ: 検査結果が得られないため、中学校進学に向けた支援学級などの進路決定が遅れている。
  • 情報共有の壁: 市の機関同士でありながら、個人情報を理由に情報共有がスムーズに進まない。

これらの問題が複合的に絡み合い、あなたの不安を増大させていると考えられます。まずは、それぞれの問題に対して、具体的な解決策を検討していく必要があります。

2. 検査結果開示に向けた具体的な行動

児童相談所に対して、検査結果の開示を求めるための具体的な行動を以下に示します。

2-1. 書面での開示請求

口頭での交渉だけでなく、必ず書面で開示請求を行いましょう。書面で請求することで、記録が残り、対応の進捗状況を追跡できます。開示請求書には、以下の内容を明記します。

  • 開示を求める検査結果の特定: 検査の種類(WISCなど)、実施時期を具体的に記載します。
  • 開示目的: 教育センターでの進路相談、適切な支援の検討など、明確な目的を記載します。
  • 開示範囲: 検査結果の全て、または必要な部分のみなど、開示を求める範囲を明確にします。
  • 開示方法: 書面、または電子データでの開示など、希望する開示方法を記載します。
  • 連絡先: あなたの連絡先を明記します。

この開示請求書は、内容証明郵便で送付することをお勧めします。内容証明郵便は、郵便局が内容を証明してくれるため、相手に確実に届いたことを証明できます。

2-2. 弁護士への相談

児童相談所の対応が改善されない場合、弁護士に相談することも検討しましょう。弁護士は、法的観点から、開示請求の正当性を主張し、児童相談所との交渉を代行してくれます。また、情報開示請求訴訟などの法的手段も視野に入れることができます。

弁護士に相談する際には、これまでの経緯や、児童相談所とのやり取りを詳細に伝えましょう。弁護士は、あなたの状況を客観的に評価し、最適な解決策を提案してくれます。

2-3. 情報公開請求

地方自治体に対して、情報公開請求を行うことも有効です。情報公開請求は、公文書の開示を求める権利であり、児童相談所が保有する検査結果も対象となる可能性があります。情報公開請求を行うことで、児童相談所が検査結果を開示しない理由を明確にすることができます。

情報公開請求の手続きは、各地方自治体のウェブサイトで確認できます。請求書には、開示を求める情報の特定、開示目的などを記載します。

3. 教育センターとの連携強化

教育センターとの連携を強化し、進路決定に向けて協力体制を築きましょう。

3-1. 教育センターとの情報共有

児童相談所からの検査結果が得られない場合でも、教育センターと積極的に情報共有を行いましょう。学校の先生や教育相談員と連携し、娘さんの状況について詳しく説明し、理解を深めてもらうことが重要です。

娘さんの学校での様子、家庭での様子、これまでの生育歴などを伝え、多角的に娘さんを理解してもらうことで、適切な支援方法を検討することができます。

3-2. 別の検査の可能性

WISC検査が受けられない場合でも、他の検査やアセスメントの可能性を探りましょう。例えば、学校での行動観察、担任の先生との面談、保護者への聞き取りなど、様々な方法で娘さんの状況を把握することができます。

教育センターの専門家と相談し、娘さんに合った検査やアセスメント方法を検討しましょう。

3-3. 支援学級以外の選択肢

支援学級への進学が必ずしも唯一の選択肢ではありません。娘さんの特性や状況に合わせて、様々な進路を検討しましょう。

  • 通常学級での支援: 通常学級で、担任の先生や特別支援教育コーディネーターのサポートを受けながら、学習を進める方法です。
  • 通級指導教室: 通常学級に在籍しながら、特定の時間だけ通級指導教室で、専門的な指導を受ける方法です。
  • 特別支援学校: 娘さんの状況に合わせて、特別支援学校への進学も検討できます。

教育センターの専門家と相談し、娘さんに最適な進路を選択しましょう。

4. 児童相談所との関係修復

児童相談所との関係が良好でない場合、関係修復も視野に入れる必要があります。

4-1. 担当者との面談

児童相談所の担当者と面談し、これまでの経緯や、あなたの気持ちを率直に伝えましょう。誤解があれば解き、今後の協力体制を築くために、建設的な話し合いを心がけましょう。

面談の際には、感情的にならず、冷静に話すことが重要です。事前に話したい内容を整理し、メモを用意しておくと、スムーズに話を進めることができます。

4-2. 上司との面談

担当者との話し合いで解決しない場合は、上司との面談を申し込むことも検討しましょう。上司は、組織としての対応や、今後の協力体制について、より高い視点からアドバイスをしてくれる可能性があります。

4-3. 第三者機関への相談

児童相談所との関係が改善しない場合、第三者機関に相談することも検討しましょう。児童相談に関する相談窓口や、弁護士会などが、あなたの問題を解決するためのサポートをしてくれます。

5. 学校との連携

学校との連携を密にし、娘さんの進路決定に向けて協力体制を築きましょう。

5-1. 学校との情報共有

学校の先生と、娘さんの状況について定期的に情報交換を行いましょう。学校での様子や、学習状況、友人関係などを共有し、娘さんの成長を一緒に見守りましょう。

学校との連携を密にすることで、娘さんの特性に合わせた支援方法を検討し、学校生活をより豊かにすることができます。

5-2. 進路に関する相談

学校の先生と、進路について積極的に相談しましょう。支援学級、通常学級、通級指導教室など、様々な選択肢について、学校の先生の意見を聞き、娘さんに最適な進路を検討しましょう。

学校の先生は、娘さんの状況をよく理解しており、進路に関する豊富な知識を持っています。積極的に相談し、アドバイスを受けましょう。

5-3. 保護者会への参加

保護者会に参加し、他の保護者との情報交換を行いましょう。他の保護者の経験談を聞くことで、不安を軽減し、進路決定に向けて、新たなヒントを得ることができます。

保護者会は、学校との連携を深める良い機会でもあります。積極的に参加し、学校との関係を築きましょう。

6. メンタルケア

今回の件で、あなたは大きな不安やストレスを感じていることと思います。ご自身のメンタルヘルスをケアすることも重要です。

6-1. 専門家への相談

精神科医やカウンセラーに相談し、専門的なアドバイスを受けましょう。専門家は、あなたの心の状態を客観的に評価し、適切なサポートを提供してくれます。

一人で抱え込まず、専門家に相談することで、心の負担を軽減し、前向きに進むことができます。

6-2. 家族や友人との交流

家族や友人に、悩みを打ち明け、支え合いましょう。信頼できる人に話を聞いてもらうだけでも、心が軽くなることがあります。

一人で抱え込まず、周りの人に頼ることで、心の負担を軽減し、前向きに進むことができます。

6-3. ストレス解消法の実践

自分に合ったストレス解消法を見つけ、実践しましょう。例えば、趣味に没頭する、運動をする、リラックスできる音楽を聴くなど、様々な方法があります。

ストレスを解消することで、心身ともに健康な状態を保ち、問題解決に取り組むことができます。

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7. まとめと今後の展望

今回の問題は、児童相談所との検査結果の開示拒否、進路決定の遅れ、情報共有の壁という、複合的な要因が絡み合っています。しかし、諦めずに、一つ一つ問題を解決していくことで、必ず道は開けます。

まずは、書面での開示請求を行い、弁護士への相談や情報公開請求も検討しましょう。教育センターとの連携を強化し、娘さんに合った支援方法を検討しましょう。児童相談所との関係修復にも取り組み、学校との連携を密にしましょう。そして、ご自身のメンタルヘルスをケアすることも忘れずに。

困難な状況ではありますが、あなたの粘り強い努力と、関係機関との連携によって、娘さんの進路を切り開くことができます。応援しています。

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