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25歳、脳性麻痺と軽度知的障害。絶望からのキャリア再構築:見えない壁を乗り越えるための具体的な方法

25歳、脳性麻痺と軽度知的障害。絶望からのキャリア再構築:見えない壁を乗り越えるための具体的な方法

まずは、あなたの率直な気持ちを吐露していただき、ありがとうございます。現状の辛さ、将来への不安、そして絶望感。それらは、あなたの置かれた状況を考えれば、当然のことだと思います。今回の記事では、あなたの抱える悩みに対し、具体的な解決策と、前向きな一歩を踏み出すためのヒントを提供します。

愚痴らせてください。

生まれつき脳性麻痺があります。25歳です。身の回りのことはほぼ自分でできます。

私は2度、障害基礎年金の申請を行いました。1度目は21歳の時、不支給決定でした。2度目は今で、また不支給決定でした。

すごく、辛いです。

今回は年金の申請にかかる手間を考えて社労士にお願いしました。

脳性麻痺が悪化したのかわかりませんが、3年ほど前から足の痺れや、腰の痛みが出てきて現在、治療中です。今のところ何が原因かわかっていません。

数ヶ月前、腰痛等の治療目的で受診した精神科で軽度知的障害だとわかりました。

なんとか精神科のお医者さんにお願いして、年金の診断書を書いてもらいました。身体の悪化と精神合わせて申請しようとしましたが、申請の段階で知的障害が軽度過ぎて申請すら出せないということになり、かなり望み薄ではありましたが身体だけで提出しました。

結果は分かりきってはいたものの、数ヶ月前に、軽度の知的障害があることがわかりショックでした。

受け入れられないとかではなく、何故自分ばかり、どうしてもっと早くわからなかったんだという気持ちが強いです。

療育手帳も、持っていたら自分の障害を説明しやすいんじゃないかと思い、申請の手続きをしましたが、学生時代の成績を調べられた結果、唯一成績が残っていた高校時代のとても障害のある様には見えないと電話で言われました。

高校時代すごく勉強を頑張りました。特別支援学校に通っていたので、授業はほぼマンツーマンでしたし、分からなくても置いていかれることはありませんでした。

小・中の成績が良くなかったことを伝えたら、その時の担任に知的障害があったこと一筆書いてもらうとかって言われました。

当時の通知表や卒業アルバムも捨ててしまっていて、担任の名前すらわかりません。

だから連絡の取りようもないし、連絡が取れたところで中々書いてもらえるとも思いません。

親ですらわからなかったのに、当時の担任を探してまでお願いする元気はありません。

日常生活も自分でできるように、「なんでも甘えるな」「〇〇(私)は障害軽いんだからもっと頑張れ」そう親に言われて育ちました。

年金も働けなくて困っている人に使われるのは当たり前だということも分かります。

私の友達は車いすで年金をもらっていますが、そのお金のお陰で働かなくていいと言っていました。働けるのに働かないなんて、そんな人にお金があたるなんてと、小さい心の私は思ってしまいました。

仕方ないと思ってやっていくしかないことは分かっていますが見放された気分です。

それなら障害なんてない方がよかった

毎日のように考えてしまいます。

生まれてこなければよかったと。

こんなに長々と愚痴を言ってしまい申し訳ありません。最後まで読んでくださりありがとうございました。

あなたは、脳性麻痺と軽度知的障害を抱えながら、年金の不支給、周囲からの理解不足、そして将来への不安という、多くの困難に直面しています。しかし、絶望の淵にいるあなたにも、必ず光は見えてきます。諦めずに、一つずつ問題を解決し、自分らしいキャリアを築いていくための具体的なステップを、一緒に見ていきましょう。

1. 現状の整理と自己理解の深化

まずは、あなたの現状を客観的に整理し、自己理解を深めることから始めましょう。具体的には、以下の3つのステップを踏むことをお勧めします。

1-1. 障害と能力の可視化

あなたの障害が、日常生活や仕事にどのような影響を与えているのかを具体的に把握しましょう。そのためには、以下のツールを活用できます。

  • 障害者手帳の確認: 障害の種類、等級、そして受けられる支援を確認しましょう。
  • 専門家との相談: 医師、作業療法士、精神科医など、専門家との面談を通じて、自身の障害特性を深く理解しましょう。特に、脳性麻痺による身体的な制約、軽度知的障害による認知的な特性を明確にすることが重要です。
  • 自己分析: 自身の得意なこと、苦手なことをリストアップし、客観的に自己分析を行いましょう。例えば、「集中力はあるが、マルチタスクは苦手」「コミュニケーション能力は高いが、長時間の移動は難しい」など、具体的な情報を書き出すことが重要です。

この段階で、自分の強みと弱みを正確に把握することで、どのような仕事が向いているのか、どのようなサポートが必要なのかが見えてきます。

1-2. 資源の洗い出し

利用できる社会資源やサポート体制を把握することも重要です。具体的には、以下の情報を収集しましょう。

  • 障害者就労支援事業所: 就職に関する相談、職業訓練、求人紹介など、様々なサポートを受けることができます。
  • ハローワーク: 障害者専門の窓口があり、求人情報の提供や職業相談を受けることができます。
  • 障害者向け求人サイト: 障害のある方を対象とした求人情報を専門的に扱っているサイトを活用しましょう。
  • 地域の相談窓口: 各自治体には、障害に関する相談窓口が設置されています。専門家によるアドバイスや、利用できるサービスの情報が得られます。
  • 家族や友人: 困ったときに頼れる人たちとの関係性を築き、サポートを求められるようにしましょう。

これらの資源を最大限に活用することで、就職活動をスムーズに進めることができます。

1-3. メンタルヘルスのケア

精神的な健康を保つことも、非常に重要です。以下の方法を試してみましょう。

  • 専門家への相談: 精神科医やカウンセラーに相談し、心のケアを受けましょう。
  • 休息とリフレッシュ: 十分な睡眠を取り、趣味やリラックスできる時間を持ちましょう。
  • サポートグループへの参加: 同じような悩みを持つ人たちと交流することで、孤独感を軽減し、情報交換や励ましを得ることができます。
  • ポジティブな思考: 困難な状況でも、前向きな気持ちを保つように心がけましょう。

メンタルヘルスを良好に保つことは、キャリアを築く上で不可欠です。

2. キャリアプランの策定と職種選択

自己理解を深めたら、具体的なキャリアプランを立て、職種を選択しましょう。

2-1. 適性を見極める

あなたの強みと弱みを踏まえ、どのような仕事が向いているのかを検討しましょう。例えば、

  • 事務職: パソコンスキルがあり、正確な作業が得意な方に向いています。
  • プログラマー: 論理的思考力があり、集中力のある方に向いています。
  • Webデザイナー: クリエイティブな発想力があり、デザインスキルを活かしたい方に向いています。
  • 在宅ワーク: 自分のペースで仕事を進めたい方、移動が困難な方に向いています。

障害の特性を考慮し、無理なく働ける職種を選ぶことが重要です。

2-2. スキルアップと資格取得

希望する職種に必要なスキルを習得するために、積極的に学びましょう。例えば、

  • プログラミング: プログラミングスクールやオンライン講座で、必要なスキルを習得しましょう。
  • Webデザイン: デザインソフトの使い方を学び、ポートフォリオを作成しましょう。
  • 事務スキル: パソコンスキル、ビジネスマナーなどを習得しましょう。
  • 資格取得: 簿記、MOS、ITパスポートなど、就職に有利な資格を取得しましょう。

スキルアップは、自信につながり、就職活動を有利に進めるための強力な武器となります。

2-3. 障害者雇用と一般雇用の比較検討

障害者雇用と一般雇用、それぞれのメリット・デメリットを比較検討し、自分に合った働き方を選びましょう。

  • 障害者雇用: 障害への理解が得られやすく、合理的配慮を受けやすいというメリットがあります。
  • 一般雇用: 障害をオープンにせず、自分の能力を最大限に活かせる可能性があります。

それぞれの雇用形態について、情報収集し、自分にとって最適な選択をしましょう。

3. 就職活動の具体的なステップ

キャリアプランが固まったら、いよいよ就職活動を開始しましょう。

3-1. 求人情報の収集

求人情報を収集する方法は、いくつかあります。

  • ハローワーク: 障害者専門の窓口で、求人情報を探しましょう。
  • 障害者向け求人サイト: 障害のある方を対象とした求人情報を専門的に扱っているサイトを活用しましょう。
  • 企業のホームページ: 興味のある企業のホームページをチェックし、採用情報を確認しましょう。
  • 就職支援事業所: 就職支援事業所が、あなたの希望に合った求人を紹介してくれる場合があります。

様々な方法を駆使して、自分に合った求人を探しましょう。

3-2. 応募書類の作成

応募書類は、あなたの能力や意欲を企業に伝えるための重要なツールです。以下の点に注意して作成しましょう。

  • 履歴書: 誤字脱字がないか、丁寧に確認しましょう。自己PR欄では、あなたの強みや経験を具体的にアピールしましょう。
  • 職務経歴書: これまでの職務経験を具体的に記述し、あなたのスキルや実績をアピールしましょう。
  • 障害に関する情報: 障害について、どのように仕事に影響があるのか、どのような配慮が必要なのかを具体的に伝えましょう。
  • 第三者の意見: 応募書類は、第三者に添削してもらうことで、客観的な視点を取り入れ、より効果的なものにすることができます。

応募書類は、あなたの第一印象を左右する重要な要素です。丁寧に作成しましょう。

3-3. 面接対策

面接では、あなたの人間性や能力、そして仕事への意欲をアピールしましょう。以下の点に注意して対策を行いましょう。

  • 自己紹介: 自分の強み、経験、そして障害について簡潔に説明できるように練習しましょう。
  • 志望動機: なぜその企業で働きたいのか、具体的に説明できるように準備しましょう。
  • 自己PR: 自分の強みや、これまでの経験を具体的にアピールしましょう。
  • 障害に関する質問: 障害について、どのように仕事に影響があるのか、どのような配慮が必要なのか、正直に答えましょう。
  • 想定される質問への回答: よくある質問に対する回答を事前に準備しておきましょう。
  • 模擬面接: 家族や友人、就職支援事業所のスタッフなどに協力してもらい、模擬面接を行いましょう。

面接対策をしっかりと行うことで、自信を持って面接に臨むことができます。

4. 就職後のキャリア形成

就職は、ゴールではなく、新たなスタートです。就職後も、積極的にキャリアを形成していくことが重要です。

4-1. 職場への適応

新しい職場に慣れるためには、積極的にコミュニケーションを取り、周囲との関係性を築くことが重要です。わからないことは、遠慮なく質問し、積極的に学びましょう。

  • コミュニケーション: 上司や同僚と積極的にコミュニケーションを取り、良好な関係性を築きましょう。
  • 報連相: 報告・連絡・相談を徹底し、スムーズな情報共有を心がけましょう。
  • 自己開示: 自分の障害について、理解を求めることも重要です。
  • 困ったときの相談: 困ったことがあれば、上司や同僚、人事担当者などに相談しましょう。

職場に早く慣れ、スムーズに業務を進めることが、キャリア形成の第一歩です。

4-2. スキルアップとキャリアアップ

常にスキルアップを目指し、キャリアアップを図りましょう。例えば、

  • 資格取得: 仕事に関連する資格を取得し、スキルアップを図りましょう。
  • 研修への参加: 企業の研修や、外部のセミナーなどに積極的に参加し、知識やスキルを習得しましょう。
  • 異動希望: 新しい職種や部署に挑戦し、キャリアの幅を広げましょう。
  • キャリアプランの再検討: 定期的に自分のキャリアプランを見直し、目標を達成するための計画を立てましょう。

積極的にスキルアップを図ることで、あなたの市場価値を高め、キャリアアップを実現することができます。

4-3. 継続的な自己成長

自己成長を続けるために、以下のことを心がけましょう。

  • 目標設定: 具体的な目標を設定し、それに向かって努力しましょう。
  • 振り返り: 定期的に自分の行動を振り返り、改善点を見つけましょう。
  • 情報収集: 業界の最新情報や、キャリアに関する情報を積極的に収集しましょう。
  • 人脈形成: 積極的に人脈を広げ、様々な人と交流しましょう。

継続的な自己成長は、あなたのキャリアを豊かにし、将来の可能性を広げます。

あなたの置かれている状況は、確かに困難です。しかし、諦めなければ、必ず道は開けます。自己理解を深め、キャリアプランを立て、就職活動を成功させ、そして就職後も積極的にキャリアを形成していくことで、あなたは必ず、自分らしい生き方を実現できるはずです。困難を乗り越え、輝かしい未来を切り開くことを心から応援しています。

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5. 諦めないための心の持ち方

最後に、あなたが困難を乗り越え、前向きに進むために、心の持ち方についてアドバイスします。

5-1. ポジティブ思考を心がける

困難な状況に直面したときこそ、ポジティブな思考を心がけましょう。

  • 感謝の気持ちを持つ: 支えてくれる人たちや、恵まれた環境に感謝しましょう。
  • 小さな成功を喜ぶ: どんな小さなことでも、達成感を味わい、自信につなげましょう。
  • 失敗から学ぶ: 失敗を恐れず、そこから学び、成長の糧にしましょう。
  • 笑顔を忘れない: 笑顔は、あなたの心を明るくし、周囲の人々を惹きつけます。

ポジティブな思考は、あなたの心の支えとなり、困難を乗り越える力となります。

5-2. 周囲のサポートを活用する

一人で抱え込まず、周囲のサポートを活用しましょう。

  • 家族や友人に相談する: 悩みを打ち明け、支えを求めましょう。
  • 専門家のアドバイスを受ける: 医師、カウンセラー、キャリアコンサルタントなど、専門家のアドバイスを受けましょう。
  • サポートグループに参加する: 同じような悩みを持つ人たちと交流し、情報交換や励ましを得ましょう。
  • 地域社会とのつながりを持つ: ボランティア活動など、地域社会とのつながりを持つことで、社会との一体感を感じ、孤立感を解消しましょう。

周囲のサポートは、あなたの心の負担を軽減し、前向きに進むための大きな力となります。

5-3. 自分を大切にする

自分を大切にすることは、困難を乗り越えるために不可欠です。

  • 休息を取る: 十分な睡眠を取り、心身を休ませましょう。
  • 趣味を楽しむ: 好きなことに没頭し、ストレスを解消しましょう。
  • 自分にご褒美を与える: 頑張った自分を褒め、ご褒美を与えましょう。
  • 自己肯定感を高める: 自分の良いところを見つけ、自分を認め、愛しましょう。

自分を大切にすることで、心身ともに健康を保ち、困難に立ち向かう力を養うことができます。

6. まとめ

あなたの抱える悩みは深く、解決には時間がかかるかもしれません。しかし、諦めずに、一つずつ問題を解決し、自分らしいキャリアを築いていくことは必ず可能です。自己理解を深め、キャリアプランを立て、就職活動を成功させ、そして就職後も積極的にキャリアを形成していくことで、あなたは必ず、自分らしい生き方を実現できるはずです。困難を乗り越え、輝かしい未来を切り開くことを心から応援しています。

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