放課後デイサービスの先生への不信感…子供の気持ちを理解し、安心して預けるためにできること
放課後デイサービスの先生への不信感…子供の気持ちを理解し、安心して預けるためにできること
この記事では、放課後デイサービスに通うお子さんを持つお母様が抱える、先生への不信感と、お子さんの気持ちへの葛藤について焦点を当てます。お子さんの言葉が十分に理解できない中で、どのように先生とのコミュニケーションを取り、お子さんを安心して預けられる環境を整えるか、具体的なアドバイスを提供します。
放課後デイサービスの先生に対する不信感について、ご相談です。
放デイに通う、小1男の子の母です。息子は軽度知的障害、自閉スペクトラム症、言語発達遅滞です。普段は穏やかで優しい性格で、あまり困った行動はしません。また、言葉が不明瞭でお話が上手ではなく、学校や放デイでの出来事も、いつも「楽しかった」としか話してくれず、本当に楽しかったのかどうかは本人でないと分かりません。
しかし、今日帰りの車内で、放デイの給食をどれぐらい食べたか聞いたら「全部食べられなかった」と言いました。お腹いっぱいだったのか聞くと、そうではなく、時間内に食べられなくて、先生にいっぱいいっぱい怒られた、だから食べられなかったと初めて話してくれました。
小学校のお給食のように、時間が来たらすぐにさげられるのか、しかし、なぜそこでたくさん怒られないといけないのか、とても辛い気持ちになりました。
お迎えで先生から息子の様子を聞いても、あまり事細かな説明は無く、他の保護者には、給食をどれぐらい食べたか、宿題はしたか、どんな遊びをしていたか、事細かに説明していました。私は息子が給食をどれぐらい食べたか説明が無かったので本人に聞いたら、上記の様な返答が息子からありました。
もしかしたら、その子は息子より障害の度合いが重くてまだうまく話せないから、先生の方から話したのかな?と思いました。
私は昔、保育士をしていて、同僚保育士達の表の顔と裏の顔が違う事、子供を虐めていた保育士がいた事も知っているので、放デイの先生も、100パーセント信頼しないようにしています。
時折、先生達の息子を見る時の目つきや言葉遣いもよく見るようにしています。保育園時代は児童発達支援施設に通ってましたが、とても可愛がって頂いたので、同じ系列で安心して預けていました。
息子はもう放デイに行きたくないと言っています。先生方に事実確認をしたいですが、いつどんな形で相談していいのか分からず、私も感情的になりやすく、今もとても怒っているので、なるべく冷静にと思いますが、話すことで、更に息子に危害がないか心配もしています。
言葉がうまく話せないので、余計に心配で。息子の言葉を100パーセント鵜呑みにはしていませんが、普段話さない子供が、自分から話す言葉は、とても重みがある、意味があると思っています。
長くなってすみません。
いつ(早急がいいのか、様子見がいいのか)
どんな形で(電話、対面)
息子は放デイに行かせない方がいいのか、行った方がいいのか
皆さんのアドバイスをお聞きしたいです。よろしくお願い致します。
1. 現状の整理と感情のコントロール
まず、ご相談内容を拝見し、お子さんの成長を願うお母様の深い愛情と、放課後デイサービスの先生に対する不信感、そしてお子さんの気持ちを理解したいという葛藤が伝わってきました。特に、ご自身の過去の経験から、先生を100%信頼できないというお気持ちは、非常に理解できます。
この状況を乗り越えるためには、まずご自身の感情を整理し、冷静さを保つことが重要です。怒りや不安を感じるのは自然なことですが、感情的になってしまうと、先生との建設的なコミュニケーションが難しくなる可能性があります。以下に、感情をコントロールするための具体的なステップを提案します。
- 感情の可視化: 自分の感情を言葉にして書き出すことで、客観的に状況を把握できます。ノートに、感じたこと、考えたことを自由に書き出してみましょう。
- 深呼吸: 怒りや不安を感じたときは、深呼吸をして心拍数を落ち着かせましょう。4秒かけて鼻から息を吸い込み、6秒かけて口からゆっくりと吐き出すことを繰り返します。
- 信頼できる人に相談: 友人や家族、専門家など、信頼できる人に話を聞いてもらうことで、気持ちが楽になることがあります。第三者の客観的な意見は、問題解決のヒントになることもあります。
感情が落ち着いたら、事実確認のための準備を始めましょう。お子さんの言葉を鵜呑みにせず、客観的な情報収集を心がけることが大切です。
2. 事実確認のための情報収集
お子さんの言葉は重要ですが、それだけを頼りに判断するのは危険です。事実確認のために、以下の情報を収集しましょう。
- 記録の確認: 放課後デイサービスには、お子さんの日々の様子を記録する記録(連絡帳や日誌など)があるはずです。給食の摂取量や、その日の活動内容、先生のコメントなどを確認しましょう。
- 他の保護者との情報交換: 他の保護者の方々とも情報交換をしてみましょう。他の保護者の方々も、同じような懸念を持っているかもしれません。ただし、個人情報やプライバシーには十分配慮し、冷静な情報交換を心がけましょう。
- 専門家への相談: 児童発達支援の専門家(保育士、臨床心理士、言語聴覚士など)に相談することも有効です。専門家の視点から、状況を客観的に評価し、適切なアドバイスを受けることができます。
これらの情報収集を通じて、お子さんの状況を多角的に把握し、事実に基づいた判断ができるようにしましょう。
3. 先生とのコミュニケーション
事実確認に基づき、先生とのコミュニケーションを図る必要があります。感情的にならず、冷静かつ建設的な対話を心がけましょう。以下に、具体的なコミュニケーションのステップと注意点を示します。
- 相談の準備: 事前に、伝えたい内容を整理し、メモを作成しておきましょう。話す内容を明確にしておくことで、冷静さを保ちやすくなります。
- 相談の場: 電話ではなく、対面での面談を希望しましょう。対面であれば、先生の表情や態度も確認できます。
- 話し方:
- 事実を伝える: 感情的な言葉遣いは避け、客観的な事実を伝えましょう。「息子が給食を全部食べられなかったと話しました。なぜ食べられなかったのか、教えていただけますか?」のように、具体的な質問を投げかけます。
- 子どもの気持ちを代弁する: お子さんの気持ちを代弁する言葉を添えることで、先生に理解を促すことができます。「息子は、先生に怒られたことで、とても悲しい気持ちになったようです。」
- 要望を伝える: 今後の対応について、具体的な要望を伝えましょう。「今後は、給食の際に、もう少しゆっくりと食べられるように配慮していただけますか?」「息子の様子について、もっと詳しく教えていただけますか?」
- 聞く姿勢: 先生の話をよく聞き、理解しようと努めましょう。相手の意見を尊重することで、建設的な対話につながります。
- 記録: 面談の内容を記録しておきましょう。後で振り返ることで、問題点や改善点を見つけやすくなります。
もし、先生とのコミュニケーションがうまくいかない場合や、状況が改善しない場合は、放課後デイサービスの責任者や、必要であれば、自治体の相談窓口に相談することも検討しましょう。
4. お子さんの気持ちへの寄り添い
お子さんの気持ちに寄り添い、安心感を与えることが最も重要です。言葉でうまく表現できないお子さんの気持ちを理解するために、以下のことを心がけましょう。
- 子どもの話をじっくり聞く: お子さんの話を最後まで聞き、共感する姿勢を示しましょう。「つらかったね」「悲しかったね」など、感情を言葉にして伝えることで、お子さんは安心感を得られます。
- 子どもの気持ちを代弁する: お子さんの気持ちを言葉にして表現してあげましょう。「先生に怒られて、怖かったんだね」「給食を全部食べられなくて、恥ずかしかったんだね」など、お子さんの気持ちを理解しようと努める姿勢を示すことが大切です。
- 安心できる環境作り: 家庭で安心できる環境を整えましょう。お子さんが安心して過ごせるように、温かい言葉をかけ、抱きしめてあげましょう。
- 遊びやコミュニケーション: お子さんと一緒に遊んだり、絵本を読んだり、スキンシップをとることで、親子の絆を深めましょう。
- 専門家のサポート: 児童心理士や言語聴覚士などの専門家によるサポートも検討しましょう。専門家は、お子さんの気持ちを理解し、適切なアドバイスを提供してくれます。
お子さんが安心して、放課後デイサービスに通えるように、または、別の選択肢を選ぶにしても、お子さんの気持ちに寄り添い、最善の選択をすることが大切です。
5. 今後の選択肢
現状を踏まえ、今後の選択肢を検討しましょう。お子さんの状況や、先生とのコミュニケーションの進展具合によって、最適な選択肢は異なります。
- 放課後デイサービスの継続: 先生とのコミュニケーションが改善し、お子さんが安心して通える環境が整えば、放課後デイサービスを継続することも選択肢の一つです。
- 放課後デイサービスの変更: 現在の放課後デイサービスでの問題が解決しない場合、他の放課後デイサービスへの変更を検討しましょう。見学に行き、お子さんに合った環境かどうかを判断しましょう。
- 他の選択肢の検討: 放課後デイサービス以外の選択肢も検討しましょう。例えば、児童発達支援施設、地域の交流会、家庭教師など、お子さんのニーズに合った選択肢を探しましょう。
- 一時的な利用停止: お子さんが放課後デイサービスに行きたくないと強く訴える場合、一時的に利用を停止することも検討しましょう。お子さんの心身の健康を最優先に考え、無理強いしないことが大切です。
どの選択肢を選ぶにしても、お子さんの気持ちを最優先に考え、お子さんにとって最善の選択をすることが大切です。
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6. まとめ
今回の相談では、放課後デイサービスの先生に対する不信感と、お子さんの気持ちへの葛藤という、非常にデリケートな問題について、様々な角度からアドバイスをさせていただきました。以下に、今回の記事のポイントをまとめます。
- 感情のコントロール: 感情的にならず、冷静さを保ち、事実確認のための準備をしましょう。
- 情報収集: 記録の確認、他の保護者との情報交換、専門家への相談を通じて、多角的に情報を収集しましょう。
- コミュニケーション: 先生との建設的なコミュニケーションを図り、お子さんの状況を共有し、今後の対応について話し合いましょう。
- 子どもの気持ちへの寄り添い: お子さんの気持ちを理解し、安心できる環境を整え、心のケアをしましょう。
- 今後の選択肢: 現状を踏まえ、放課後デイサービスの継続、変更、または他の選択肢を検討しましょう。
この問題は、すぐに解決できるものではありません。しかし、焦らず、一つ一つステップを踏んでいくことで、必ず良い方向に向かうはずです。お子さんのために、最善の選択をしてください。応援しています。
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